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超初稿、大公開!〜脚本ってこうやって作るんや〜

このマガジンは
私がつんく♂中2映画で脚本デビューするまでのリアルエッセイです。

前回ははなかなかか脚本作成に進めなかった日々について、お話しました。

前回書いた、鬼のプロットの巻がひと段落して、
いざ、脚本作成に移っていきます!
ですが、今回は鬼のプロット書き直し前の一番最初の最初の超初稿について書きたいと思います。

■脚本ができる過程

この記事を書き始めて、
「脚本ってどうやって作るんですか?」という質問も頂いたのでまずはそのお話をしたいと思います。(私もまだまだ勉強の身なので、これが全てではないのでご了承くださいね!)

脚本制作は、一度書いて終わりって訳ではありません。
まず初稿(一番最初の原稿)を書き、
そこからプロデューサーさんや監督さんなどと何度もやり取りを重ねて
修正、修正みたいな感じで何度も書き直して仕上げて出来上がっていきます。

通常のドラマだと、大体6稿くらいまでいくみたいです。(ちなみに今この記事を書いている時、私は第7稿が終わった段階です。山本Pは、12稿とか言ってた気がする…!)

初稿からどんどん脚本のやり取りをしているうちに
キャストやロケ地が決まったりして、
それをどんどこ反映させていくイメージです。

ほぼこれでOK!となった脚本は準備稿と呼ばれます。
それを見て、スタッフさんは小道具を用意したり動いてくれるみたい!

その後、決定稿になり、撮影していくみたいです!
この辺りはまだ体験してないから実際のとこは、わかりません!まだこれを書いてる時点では準備稿・決定稿処女なので!!

で、今回、私が初稿を書いた段階で決まっていたことは、ほぼなかったです!
キャストも監督さんもキャストもヒロインもまだ決まってなかったんじゃないのかなぁ…。(とはいえ、プロデューサー陣の中では決まっていたけど、まだ私に降りてきてなかった場合もあって、実際のところ、それは何ともいえない)

なので、その辺りの原稿の変化の様子とかも
こちらでお伝えしていきたいと思っています。

まずはひとまず…
「従姉妹協奏曲」の超初稿を大公開したいと思います!!

「従姉妹協奏曲」超初稿、一部大公開!

※リターンに台本がありますが、初稿はもはや別物です。もはや話が全く違います。
リターンの台本が届いた方はこの初稿との違いが楽しめます。違いすぎて、驚くかもしれません。
なので、台本のリターン買い忘れた!欲しかった!という人はぜひとも物販要望を「#つんく中2映画」でツイートして下さいね☺️
何人もいたら、台本だけの販売も実現するかもしれないので!!

この初稿は前回の鬼のプロット書き直し前の原作者さんのプロットを元にプロデューサーさんと話して、いっっちばん最初に書いた原稿です。
なので、今とまじであらすじから違います。

大人の事情で途中までの公開しかできませんが
このあらすじから今のあらすじにどう変わったのかも載せていく予定なので
ぜひ見て頂きたいなと思います!

では、超初稿の公開です!

どうぞ!!

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はい!ちょっと最後までは載せれないので
ここまでになりますが
最初はこんな感じでロードムービーだったんです!

■初稿の時のあらすじ

初稿も頂いたプロット(あらすじ)をもとに書くって感じでした。
ドラマとかの脚本は基本的に内容が決まっていて
こういう内容で書いてください!っていうパターンがほとんどだそうです。

私が最初にもらったプロットで決まってたことといえば

・Wヒロイン(正反対の2人)
・ロードムービー(ラストは電車に乗る)
・最後に2人の関係が変わる

ということと、
大まかなあらすじは

女優になりたい夢があって東京に憧れる美琴と
やりたいことがなく夢がない美里が
最後にお互いを認め合い電車に乗って東京に行く

って感じのプロットでした!
(かなりざっくりだけどね!)

で、プロットに沿って、ちょっといろいろ色を付けるイメージで書いて
この初稿を中谷プロデューサーに提出。

この初稿をもとに、
もっとこうした方がいいのでは?というFBをもらって修正修正をしていくって感じです。

たぶん私全然盛ってなくて、
撮影前日まで書き直ししていたので
リアルに50回くらい書いたと思います。笑笑

この元々とあらすじから
違う話になっていった過程はまた次にお話していきます。

ちなみに今のあらすじはこちら🙆‍♀️💓

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▼『従姉妹協奏曲』の特別ダイジェスト

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akari.3zuki@gmail.com
深月あかり

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