深月あかり(脚本家)
私たちがピューロランドで結婚式を挙げるまでの準備のことや、ピューロランドの結婚式についての情報をまとめます。結婚式の準備での事件や出来事などもリアルエッセイとして記録していきます。
Deep moon LAB.の制作のことなどを書いていきます。
SNSでは発信できない、ナイーブな内容を綴っていくリアルエッセイです。深月あかりの考えている深い部分を知ることができます。今回は少しお手頃価格にしました。5記事完成を目指します。単品でも販売しますが、1記事以上読む方はマガジン購読の方がお得です。
脚本家の深月あかりです。 ポートフォリオとして脚本作品をまとめていきます。 ▼20秒でわかる!脚本家・深月あかりって誰? ▼🆕ショートムービー「KOBE203X~歩きたくなる未来~」▼YouTubeドラマ「add9code」(全6話)全話視聴はこちらから▼▼ ▼SNSドラマ「対決落語」(全6話)全話視聴はこちらから▼▼ ▼「なんかアツい、夏。」脚本・初監督担当鶴川ショートムービーコンテストにて、町田市長賞を受賞しました! ▼3分映画「コイテル」▼TIKTOKドラマ「
母校の関東一高が甲子園で準優勝しました!! おめでとうーー!! 朝から決勝戦を見て思ったことを書くと。 とにかく両者ともすっっごく楽しそうに野球をしていたのが印象的だった!!とくに関一!! 選手映る度にみんなすごく楽しそうに野球していて、今の自分が失いそうになっているものが補充されたよ。(笑) 母校の甲子園のことを書くと、 私が高校生の時も甲子園出場していて、 その時はベスト16だからベスト8くらいの記録だった記憶で。 対戦校もそうだけど、 こうやって野球部の歴史が
最近特に脚本家の気持ちは脚本家にしかわからないと思う。全ての脚本家さんを尊敬してるしみんな頑張ってるよね、ほんと。わたしには何ができるだろうか。つい弱気になってしまう
クッキー焼いた
この記事では結婚式のために行った美容系、 ダイエットのことなどを書いていきます。 具体的なサロン名なども書くよ! ちなみに私は、結婚式のために-5㎏程度落としたよ!一ヶ月1㎏のペースで落とすイメージ。 やめたことは運動! 運動をせずに5㎏落としたよ。 で、私、元々結構太っていて、体形ぽっちゃりだったんだけど、だから、背中の肉が結構あって…。 ドレス着る時にそこを重点的に落としたい!となって。 だけど、それって体重を落とすだけじゃ無理で。 (体重落としても肉は余る事件😂
前から「一週間で作品つくった!」 と言っていた作品を遂に公開しました! 3分映画「コイ♡テル」です。 ちょっと、いや、だいぶになるけど 語らせてください! この作品、 iPhoneでセルフ撮影で作った作品なんです!! 先月、オンライン演技ワークショップ中に 練習用の脚本をやってもらったら 「作品にしたいかも…」と思い付いてしまって。 それをゆいなちゃん本人に伝えたら 「ぜひやりましょ!」と言ってくれて、 急遽しおんくんに連絡したら 「いいですよ!」って言ってくれて、
私が毒親育ちである発信を始めてから(?) 私はある作家さんに出会った。 それは仲良い監督と私の家庭環境(毒親育ちの件)について話していた日のこと。
7月はSNSを頑張ってみた。 主にインスタのリールなどで 「私」を知ってもらえるような仕込みしておいた。 それとともにXも工夫を施したところ、 発信強化の実りがあってか、 今月は仕事のお問い合わせが多かった。 「もしかしたら私、SNSの使い方上手い…?」 と思った。目的に合わせた発信の方向性とか仕方はよかったっぽい。(どれも目的はフォロワー数を上げることではない) そういう意味で、発信力を強化するとnoteが売れることがわかった。 そんな意味で、noteの売り方はまだま
うわぁ、萎えターンきたなぁ、みたいなとき、 文章、ブログを書く。 書くことは気持ちを整理すること、 心を吐き出すこと。 私は人と関わる上で 他人からパワーややる気を奪わないようにしよう と思ってる。 というか思った。 世の中にはびっくりするほど 萎えるような言葉や対応を投げかけてくる人もいる。 大体自覚がない。 気持ちが落ち始めたとき、 ほとんどはそのきっかけがあることが多い。 娘を脱退することで納得させていた、母娘問題。 ここにきてモヤッとすることがあって、 でも
元カノが居ないのがタイプの件。 (どんな件。笑) 誰かがテレビかなんかで 「男はみんな誰かの(他の女の)作品だ」的なことを言っていて そりゃそうだよな〜感があった。 私は童貞が好きなわけではない、 育てるのが好きなだけなんだ、 とつくづく思う。 (なんやねんすぎるけど、別に童貞も嫌いじゃないです) そもそも私にはあんまりタイプがなくて、 こないだも書いた通り拘りがなさすぎて。 強いて言うなら ごはんを作ってくれる人がタイプだった、 というか、ごはんを作って健気に待って
好きな男性のタイプは 元カノが居ない人 なんですけども それを童貞と勘違いされがちです、 どーも深月あかりです。 今更恋バナをするつもりも そんなにないんですが 世の中の恋バナや恋愛トークを見ていると めっちゃどっちでもいいよな って思うんです それは話しているひとに対しての否定じゃなくて 自分がそう思ってしまう つくづく 恋愛に関してはとくに拘りとかプライドとか 意思がそんなになかったというか キモくてストーカー気質な人はNGだけど 基本的にそうでなければ
先日、次作のDeep moon LAB.の撮影が終わりましたー!! 素晴らしいロケ地で、 風に揺られながら緑のどかさを感じなが撮影しました! かわゆい二人のオフショット! そう、今回のロケ地は ツリーハウス!!!! 30度くらいの気温になる予報だったので、 暑さの心配をしていたのですが 緑に囲まれているからか 風もあってそんなに暑すぎず助かりました 撮影している間、 「さわさわ〜」と葉っぱの揺れる音と 鳥のさえずりが心地よかったです。笑 ただ日差しがあると外ではモ
たまに聞かれることがある。 「どうやってやりたいことを見つけたの?」 そして 「どうやって叶えたの?」 この2つ。 私は好奇心旺盛なのもあるけど 小さい頃から表現することが大好きだった。 ある時からそれでお金を稼ぎたい、 好きなことをしてお金を稼げるようになりたい、 そう思ったのは18歳の時。 今となっては 好きなことを仕事をすることは珍しくない。 でも当時は そんなこと言っている人はいなかったし 叶えている人は少なかった。 もちろんバカにもされたし たくさ
今日はいつもお世話になりまくっている 齊藤監督の映画を観に行きましたっ まぜこーぜっ 私はこの世の中は生きにくい と常々思っている 30を越えた今だって なんでこんなに世の中はクソなんだと思う機会は多々ある “生きにくさ” というものはきっと誰しもあるものだと思う そんな大前提があった意味でも 「社会を変えよう」というエネルギー ただ一生懸命で全力であれば それは伝わるんだなと 作品とステージを見て思ったよ。 社会や時代なんてなかなか追いつかない とめちゃくち
秦さん脚本の舞台「Change the World」観てきました! 私の大好きな秦さんの物語 「And so Xmas」(映画では「サイレントトウキョー」)の続編の物語。 3部作らしく今回の舞台は 2部作の「Change the World」。 秦さんの小説もなかなか読むのだけど 「Change the World」は買ってなくて まだ読んでなかったから 話知らずに行ったのだけど、、 めちゃくちゃ面白かった!! 私の秦さんへの想いは 昔から応援してくれてる人とか 昔
6月14日。 今日は父の命日だ。 この日だけは何年経っても なんだか気持ちが抉られるものもあって なんにもやる気が起きなかったりする きっといつか大丈夫になるんだろう と思いながら生きてきたけど 大丈夫になることなんかないまま もう父が亡くなってから 当時の私の年齢の倍以上になってしまった ギリ中学生だったけど まだ12歳の時だったから あの日からほんとに人生とか価値観とか考え方が すごく変わったように思う しかもその翌年に 一緒に住んでいたおじいちゃんが亡くなったの