林曉甫、塚田有那、桜井祐の三人が2020年5月にスタートしたプロジェクト。共話と共創を軸に、ポストコロナの表現や社会の形について思考と実践を重ねていく。
国道202号線の途中、国体道路の中ほど。 けやき通りの名称で親しまれる街路で見つけた「路地裏」。 六本松に漂う在りし日の残り香を求めて。「路地裏はやさしい」 小学2…
佐賀市内での打ち合わせを済ませ、佐賀大和インターから長崎自動車道に乗る。順調に鳥栖を越え基山付近を通過していると、車のナビが「福岡県に入りました」と無機質な、な…
2月14日朝、六本松の自宅を出て白金にある『マヌコーヒー クジラ店』へ向かう。自転車だと10分もかからない距離だ。前の週末は日中20℃近い陽気ですっかり春かと思ってい…
猛威を振るうコロナ禍で自宅作業がスタンダードになりつつあった4月の終盤。友人で元同僚の編集者(最近は文筆家?)武田俊くんからお誘いいただき、秋田の地方紙『秋田魁…
アートプロデューサーの林曉甫、編集者・キュレーターの塚田有那、そして編集者の桜井祐の3人でスタートした「△(サンカク)の会」。13回目には佐賀県嬉野の老舗旅館大村…
アートプロデューサーの林曉甫、編集者・キュレーターの塚田有那、そして編集者の桜井祐の3人でスタートした「△(サンカク)の会」。なんやかんやで毎週続けることができ…