直感を信じる
こんばんは!思いっきり日付を超えてますが、note書きます、ゆわです。
今日撮影してその場でお渡しするお約束だったお写真を渡せず、持ち帰って処理をしていました。
お約束を守れないのはよろしくないのです。
イベント写真の処理はまだまだ課題です…。(難しいです、というのも含めて)
さて、今日は簡単に「直感を信じる」
2週間前、大阪旅している間に、決まった大阪でのお仕事。
募集要項を見たときに、直感で「これは行くべきだ」とすぐに応募しました。
ありがたいことに、オファーをいただき、カメラ人生において最大と言っても過言ではないお仕事となり、今日はとても刺激的な1日でした。
基本的にいろんなことは「直感」でいいと思って飛び込んでいることが多いです。
いいと思った上で、一回シンキングタイムを挟むことはありますが。(キャパが大丈夫か、とか。)
でも、直感でいいと思ったものは大抵いいです。
逆に、直感で「これ、違うな。」と思ったものは大抵違います。
なんかすぐに言語化できないんだけど、違和感がある。
というのは大抵違和感あるし、うまくいかなかったり、頓挫したり、短期的だったりします。
人も、仕事も、なんでも。
「やってみたいんだけど、でもこうだし、ああだし、やっぱり自分はできないし」
とやらない理由を並べるのは違います。
あくまでも動物的本能みたいな話。
自分の直感はぜひ良い方も悪い方も信じてみてください。
きっといい道に乗れると思います。
それでは!
結和
初単独主催イベント「花びらき」のサポートいただけますと幸いです。 いただいた支援金は全て運営資金(会場費, ロケハン費, 備品購入費、スタッフ謝礼)に使わせていただきます。 また支援額によっては出演者へのチケットバック費の引き上げも検討しております。よろしくお願いいたします💐