ゆうき
私の夢をつらつらと 叶えた夢を残しとく
以前に将来やりたいことリストを書いたけど、 ある方の投稿を読んで、もっと細かく書きたい! と思ったので書きます(パクリです) 自分が楽しく過ごすためのドリームパックです! 案の定、パクリなのでレベル分けもします笑 ★☆☆1…簡単に出来そうな夢 ★★☆2…頑張れば出来そうな夢 ★★★3…出来るかわからない夢 ★☆☆1:簡単に出来そうな夢 1.「花束みたいな恋をした」を観る 2.美味しい出し巻き卵を食べ歩き 3.1人カラオケに行く 4.美術館、博物館、水族館に行く 5.ミ
そろそろ新学期が始まる。春休み何をしていたかと言われればほぼ何もしていないかもしれない…けど、まだ始まってないだからやることはできるか
私の人生の目標、それは……… 『心躍る生き方』 つまり、楽しみたいってことです。 よく聞く名言で 「楽な道より、楽しい道を選べ」 みたいな事をよく言う、あれ、です。 でも、実際に合っていて、 忙しくて、苦しくて、辛い日々でも、なぜかワクワクしている自分がいるんです。 それって、自分がしたいことをしているからなのでは? と思うけど、本当にしたいことって何もせずぼーっとすることなんですよね今はね。 現在は「看護学生」ってやつをしてます。これがまた辛いんですよ。課題課題、
今から未来の話をしよう。 2年後の自分は、学校を卒業して看護師1年目として働いている。 4年後の自分は、30歳で働いて3年目。 じゃあ、10年後は36歳… 年齢だけ見ると、なんだか恐ろしい… どうなってますか?10年後の自分よ 自分の関わりたいところで働いてますか? 毎日がウキウキしてますか? 結婚してますか? そして、子供なんていますか? いたら何人ですか? なんて考えてたら、自分の現在地って まだスタートラインにも立ってないんだよなあ 必要な知識も今はまだな
「みんなじゃんけんみたいなもんだ グーみたいな奴がいて チョキみたいな奴もいて パーみたいな奴もいる 誰が一番強いか、答えを知っている奴いるか?」 『宇宙兄弟』より 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 現在、私は看護学生。 しかも、社会人から再び学生に戻った。 学生に戻ったということは、また勉強をするということ。 中高大とまともに勉強をしてこなかったし、 なにより、受験というものを体験していない。 高校は部活推薦。大学は指定校推薦。 だから
今年は色々あったと思う。 仕事を辞めて、再び学生に戻る。 今年はそれに尽きる…… まさか、自分がまた学生に戻るなんて思いもしなかった。 大学生の自分は、大学卒業したらそこそこの会社に入社して、そこそこの給料で、彼女もいて、ハッピーだと思ってた けど、それとは程遠く、また学生!? 人生何があるかわかりませんね 大学生に描いていた26歳ではなかったけど、それでもそこそこハッピーです 勉強ってこんな楽しいんだって認識できたし 良いことばっか、運が良かったな 来年
牡蠣ポン酢 少し牡蠣が小ぶりでしたが、今年初牡蠣美味しゅうございました🤭
一つ目の夢を叶えてきました。 大阪の人間でもあろうやつが、 たこ焼きのクルクルをやったことがない。 だから、やってやろうと思い 2022年11月6日達成いたしました。 まぁ初めてにしては良いんじゃなかろうか 動画があればよかったんですが、忘れてましたね 写真でご勘弁 美味しかったです! 読んでいただきありがとうございます
『変わってる』 何度これを聞いたかわからない 環境が変わっても言われるこの言葉 正直、もう26年間生きてきて 言われることが誇りになってくる それだけ、個性があるってこと って捉えていいの? ポジティブ過ぎ? でも、ネガティブになるよりはいいよね 実際、困ってないし(たぶん…) これって、相手の当たり前と自分の当たり前が違うから言われる言葉なんやと思う その当たり前のズレが激しいんやろうな、きっと… そのズレを修正すると『普通』という人間が生まれて世の中では生き
ドリームパックを達成するためには、月の目標を設定しようかなと 11月は1冊本を読み切ろ。ゆーて、あと数十ページやから
金木犀の香り、サラッとした空気、肩をすくめる姿勢 冬と秋が来たね
夢ややりたいことを宣言すると、 周りの人が助けてくれるかもやし、何より 「自分が行動しよう!」 って気持ちになる だから、今回は夢やら今後やりたいことを呟こうかなとおもいますっっっ!! 1.ドイツに行ってベルリンフィルを聴きに行く 2.スカイダイビングする 3.東海オンエアに会う 4.パパになる 5.子供に「パパってかっこいいんだよ」って陰で言われたい 6.豪華客船に乗って世界旅行 7.ホノルルフルマラソンに出場する 今思いつくのはこんなもんです でも、この7つはこ
私は2年ほど前から毎日、日記を書いています。 いや、毎日は嘘だ。ときどき書いていない時もある。 だけど、2年は続いている。 日記を書いているとなかなか面白い。 「これは日記に書こう!」と思う日もあれば、 「あれ、これ昨日と同じやん」と思う日もある。 でも、同じことでも少し 楽しいこと、喜んだこと、嫌だったこと、悲しかったこと を思い出しながら書いている。 そして、個人的に日記の一番好きな部分は 『去年の自分はこんなことをしていた』 と思い出せること。 その日から
私は社会人を経て、再び学生に戻り4ヶ月が経ち 今夏休みに突入しました。 私の今までの夏休みの思い出といったら 小学生→海やら宿題やら(まぁ夏休み!って感じ) 中学生→部活!!!休みは3日ほど… 高校生→夏休み……?同じく部活…休みなんてねぇ! 大学生→ナツヤスミ……とは…… とまぁ、こんな感じで「the 夏休み!」というものを 経験したのが小学生で終了していました。 そして、今再び夏休みになりましたが、どうでしょう 部活はなく「さぁ、夏休み!少しゆっくりするぞ!」 と意
4月1日 この日はエイプリルフール。 エイプリルフールとは、4月1日だけは 「罪のない嘘やいたずらで笑わせてもいい」 という習慣のこと(参照:じゃらん) ここで私が高校時代に掛けられたエイプリルフールドッキリをお話しします。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 時は、私が高校二年生になったばかりの頃。 私が所属していた吹奏楽部、打楽器パートでは、 毎年のように4月1日になると新一年生にドッキリを掛けるという風習がありました。 私は先輩から 「A子ちゃんにドッキリかけるからよ
自分は中学から大学まで吹奏楽部でした。 昔は高校生になったらやめるんだろうなって思ってた。 けど、高校は意外にも強豪校だった。そこで、音楽にどっぷりハマりました。 今思うと、その高校を選んだ自分を褒めてやりたい。 その学校だったからこそ音楽も好きになれたし、今の自分がいると言っても良い。 音楽の楽しさってなんだろう。 自分の音楽と相手の音楽のパズルのピースがちゃんとはまることなのかな。 それとも、二度と同じ演奏ができない、その時でしか出せない音が出せるからかな 多分挙げ