篠原雄太郎(障害福祉業界を明るくしたい行政書士)

平成30年から行政書士YTRディア法務事務所代表。思いは「障害福祉業界を明るくしたい」。障害福祉サービス事業の開設と運営サポート以外のご相談は別の専門家をご紹介致します。ホームページ:https://ytrdia-office.com

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    就労Aを立ち上げるために知っておきたいポイントと今後の課題

    障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。 最近「A型を開設したいです」というご相談を受けることが増えています。 理由はさまざまですね。 ・障害者の就労に関心がある ・人手不足で障害者にできる仕事があるのではないかと思った ・B型では行政にダメだと言われた etc 行政にダメだと言われるケースはこんな状況が考えられますね。 ブームになっている事業で始めたい人は増えていても、きちんと仕組みを理解して始めようとしている方は多くないように見受けています。 今回は就労

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      • 4月以外の月で障害福祉サービス事業を開所する際の注意点

        障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。 新年が明けて半月程が過ぎました。この時期はどんな時期でしょうか? 大学入学共通テスト(旧センター試験)、修学旅行、慰安旅行、社会福祉士国家試験なんかを思い出しますが、僕の職業柄この時期は4月スタートの案件の繁忙期だったりもします。 なぜなら4月スタートの案件の場合ですと、1月末までに事前協議を済ませ、2月中旬〜3月頭までに申請書類を提出する自治体が多いので、この時期は必然的に行政書士の繁忙期となる訳です。開所予定のクライア

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        • 物件のオーナーが福祉施設としての物件活用を嫌う理由と物件活用のメリット

          障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。 当事務所にご相談に見られるクライアントの1・2を争うくらい多い悩み、それは「物件が決まらない」です。 当事務所がいつもお願いしている不動産管理会社でもオーナーから嫌がられるケースが多いと耳にしています。 ですが、空き家が増えている現状もありますよね。 この空き家がどんどん増えていくと建物が劣化していき、倒壊の恐れがあったり、維持にお金がかかるケースが多いので、国としては空き家を福祉施設として活用を勧めている現状もあります。

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          • オムロンの新システム開発

            障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。 オムロンが顔認識技術を活用することで体調変化を把握するシステムを開発し、社外提供することで他社の障害者雇用の促進にも繋げていきたい考えがあるようですね。 オムロンには特例子会社もあるので、システム開発をグループ内で行い、特例子会社では人工知能を活用して現場の効率化を図るシステム(オムロン開発)も導入し、従業員の作業状況を把握していたようです。 このシステムは実は障害者雇用だけでなく、医療現場や介護、福祉現場にも応用して利用

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          • 障害福祉サービス事業指定申請の知っ得情報
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          • 障害福祉業界の話題
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          • 篠原雄太郎の自己紹介
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          • 障害福祉業界を明るくしたい交流勉強会
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          • 篠原雄太郎の財務コンサルタントへの道
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            旭川市の取り組み 「障害者が働く福祉施設直営店舗に割引クーポン」

            障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。 旭川市で障害者施設が直営する飲食店や雑貨店の利用を市民に促す新たな取り組みがニュースで報道されました。 このクーポン券発行の取り組みは障害者施設にとってのメリットは期間限定にはなりますが、地元の広報に載せるための広告費を自治体が支払うことです。 旭川市だけでなく、周辺の町に約17万部発行されるフリーペーパーに折り込み広告として配布されるので、近隣住民に施設としての取り組みを知って頂く機会にはなるでしょう。 ただしクーポン

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            人生を変える可能性はどれだけ相手に喜んで頂けるかで変わる

            障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。 お久しぶりです。 嬉しい出来事がありましたので、書きます。 「うちで新たに始める事業のプロジェクトミーティングに是非参加して下さい」と言って頂けることがこの2ヶ月に2件もありました。 行政書士という仕事は「代書屋」「手続き屋」と一昔前は言われていました。 手続きによっては企業の下請けになりやすい立ち位置でもありましたね。 でも実際にこの手続きが済んでいないと相手が困る。 行政書士の仕事が無くならない理由はこういうところ

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            第6回 障害福祉業界を明るくしたい交流勉強会 「これからの障害福祉サービス事業の従業員の育成について」

            障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。 10月20日(水)10時から障害福祉業界を明るくしたい交流勉強会を開催しました。 今回は従業員の育成についてベテランカウンセラーの尾瀬泉氏からお話し頂きました。 従業員の育成って心理学の観点から紐解いていくと実に面白いんです。 自分で決めて行動するために1番大切なことは… 「自信」なんです。 「育成=苦手克服」だと優先されやすいですが、苦手克服よりも優先されるのは従業員に自信をつけることだそうです。 ご参加の皆様有

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            災害に遭った障害福祉サービス事業所の備え

            障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。 昨夜は最大震度5強の地震が発生し、関東の方は不安に感じた方は多かったのではないでしょうか? クライアントからも「無事です」という連絡を頂き、安心しております。 昨夜の地震を前震と捉えている方もおり、本震が来ることを恐れている事業所も多いことと思います。 取り越し苦労になれば幸いですが、災害に対する備えはこれを機会に見返しておきたいですね。 事業所に役立つ災害対策については以下にまとめております。 災害対応一覧 当事務

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            営業時間とサービス提供時間

            障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。 開設サポートではあまり関わることがなかった放課後等デイサービスでも18歳を超えると就労Bや就労移行の利用を検討する子どもたちもいるので、新たに18歳以降の受け皿を作りたいという相談が経営者から来ることがあります。 そんな経営者からの依頼は開設のサポートですが、いつの間にか「今の運営で指定基準が守れているのか」というご相談になることがあります。 経営者は孤独という言葉があるように経営者は相談する相手を欲していることが伺えまし

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            第5回 障害福祉業界を明るくしたい交流勉強会 「グループワーク 障害福祉サービス事業所に自由な発想を提案しましょう」

            障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。 9月15日(水)10時から障害福祉業界を明るくしたい交流勉強会を開催しました。 早いもので交流勉強会も第5回目を迎えました! 1〜4回目は座学が中心でしたが、参加者の方が話し合える場というのも作らないと交流とは言えませんので、グループワークに挑戦しました。 頑張って発想を出し合っている「チームよこやま」 画面共有して、チャットを議事録活用したりと役割分担がきちんとしている「チームかわた」 想像していたよりも静かだった

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            副業(複業)している場合の実務経験ってどうなるの?

            障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。 サービス管理責任者として認められるための要件の1つに「実務経験」がありますね。 世間では副業を認める風潮が出始めており、副業を解禁する企業が増えてきていますね。障害福祉サービス事業の従業員でも副業している方も増え始めているのではないでしょうか? よく見かける例として平日は就労Bや放課後等デイサービスの従業員として働きながら、土日に行動援護のヘルパーをしているようなケースです。 今回お伝えしたい内容はこのように副業(複業)

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            小さな継続が大きな成果に繋がる

            障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。 タイトルの言葉は僕が大切にしている言葉です。 別の言葉で「塵も積もれば山となる」とも言いますね。 1円玉も100枚集まれば100円ですし、1万枚集まれば1万円ですからね。 小さな継続って皆さんできていますか?小さな継続に当てはまることって皆さんにとって何でしょうか? 例) ・メール(LINE・メッセージ)を毎日確認 ・読書(1日◯ページ読む) ・noteの記事を書く(毎日又は毎週) ・会議で1回は発言する etc 例)

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            紹介の質

            障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。 9月に入り、少しずつひんやりしてきましたね。 僕は季節の変わり目が苦手ですので、こんな時期には体調を崩すことが多いです… 特に利用者の方々は変わり目の時期を苦手とされている方が多いのではないでしょうか? 普段よりも動きが鈍くなる方や不穏になりやすい方には本人のペースに任せつつも工夫して休憩を取り入れることがお勧めです。 さて本題に入ります。 皆さんは誰かから「紹介」されることってありますか? 僕は開業したばかりの時には

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            障害福祉サービス事業の不正受給は小さなミスでも命取り

            障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。 こんなニュースが出てましたね。 大切な話ですので、この話題を取り上げました。 職員数の水増し請求による不正受給とのことです。 2017年4月〜2020年10月まで行っていたとのことで10月に行った実地指導で発覚したとのことです。 実地指導は概ね3年に1回行政により行われますので、前回の指導では問題がなかったのかもしれません。 関連記事: ・都道府県・市町村の行う指導 〜集団指導・実地指導〜 ・都道府県・市町村の行う監

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            日本ライフマイスター協会の公的支出適正化診断サービス(賢約サポートサービス)

            障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。 皆さんに質問です。 「生きていくために当たり前に支払っているものって何でしょうか?」 人それぞれ答えは異なるかもしれませんが、ここでは「公的支出」とさせて下さい。わかりやすく伝えると、税金や社会保険料のことです。 これらは国や自治体が請求しているものなので、何の疑いもなく支払っている方が大半だと思います。ただし、実は適切な現状把握をすると実は請求されている公的支出を「払い過ぎている」という事実に直面する方が多数いらっしゃ

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            e-sportsで就労継続支援B型事業の稼働率アップに期待

            障害福祉業界を明るくしたい行政書士の篠原です。 愛知県を中心に障がい者e-sports大会の企画・運営を通じてコロナ禍でも障害のある人が誰かと繋がり、楽しく過ごせる場を創りに取り組むNPO法人e-sports Barrier Break-Cupが2021年より設立されました。 e-sports大会をスタートしたのは2020年8月から約2ヶ月に1回開催されていました。こちらが第6回大会の動画です。 e-sportsを就労継続支援B型事業に取り入れることで大会への出場・設営

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