長男の就職先として三重県で就労Aを設立した事例
毎日新聞と伊勢新聞で取り上げられていた長男の就職先として三重県で就労Aを設立した事例を僕なりに読み解いてみました。
こちらの就労Aの社長は旅館の女将さんで知的障害を抱えた息子さんの仕事先がなかったことに不安を覚え、ないならば「私が作ろう!」と決意したのがきっかけだそうです。
息子さんは現在30歳で専門学校卒業後に就職先がなかったことを想定すると、専門学校卒業が約10年前(2012〜13年)の出来事で、2015年に就労Aを設立されているので、2〜3年開設に時間をかけていたの