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決意、目標

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ドイツ2年

ドイツ2年

お久しぶりぶりぶりでございます。
みなさん元気ですか?

今日でドイツに来てちょうど2年が経ちました。

前回のノートは1年前、それから何も更新せずあっという間に1年という月日が経過してしまいました。

ドイツ1年目と同様に、2年目もたくさんのことを経験し、自分自身成長できたのではないかと思います。

この1年間、自分にノートを書く余裕がなくて書こうという気持ちになれなかったのですが、この2年とい

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今何ができるか

一昨日noteを書いて決意表明したけど、現実的にはドイツは11月からロックダウンになってしまっている。
山さんが命をかけて俺に使命を与えてくれて、これからやってやろうと今までとは全く違った覚悟を決めたものの、その時から既にコロナでサッカーができていない状況だった。
日本にいるライバル達は、今サッカーができないおれには関係なく普通にサッカーをしていて、これから追い抜いていかなければやつらに差をつけら

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note始めましたの巻

2020年になってnoteを始めようと思ってたんですが、なかなか投稿する勇気が出ずに、しぶりまくって今となってしまいました笑

兵庫から山梨の地元に帰った今日をきっかけに勇気を持って始めたいと思います。

自分はサッカー選手としてプロ契約をすることを目標に、4月からドイツに渡ってプレーします!

この挑戦を自分のものだけにするのではなく、周りの人と共有して、他の人の参考になったりできればいいなと思

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ドイツへの挑戦

今回は、前回の初投稿で報告した4月からドイツへ渡ってプレーするとはどういうことなのかを詳しく説明したいと思います。

僕がどうやって海外へサッカーの挑戦に行くのかというと、【Improve Agency】というドイツのサッカー留学に特化した留学会社を通して、1年間留学のサポートをしていただける長期留学コースで、形としては1年間ドイツへサッカー留学という形で行きます。

しかし、前回書いたように、あ

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私がドイツへ挑戦する理由①

なぜ海外へ行こうと思ったのか?・海外への憧れ小学1年生に兄の姿を追いかけてサッカーを始めてから、すぐにサッカーを好きになり、世界一になりたいという夢を持つようになった。

そんな私は、いつか海外に出て世界で活躍したいと思うようになり、小さい時から海外への憧れを持っていた。

実際に私の周りには海外にサッカー留学した人が多くいた。

小・中学時代のクラブチームの先輩には10才からスペイン

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私がドイツへ挑戦する理由②

前回では“なぜ海外へ行こうと思ったのか?”について書きましたが、今回は“なぜドイツという国を選んだのか?”についてImproveAgencyの方から教えていただいたことや留学を決断するまでの過程を踏まえて、書いていきたいと思います。

なぜドイツなのか?海外といってもたくさんの国があり、最近ではサッカー留学にも色々な選択肢があります。

少し前までは、世界の中でもトップレベルのヨーロッパの国々やサ

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なぜプロサッカー選手になりたいのか?

あなたはなぜプロサッカー選手になりたいのか考えたことはありますか?

自分は大学でサッカーするまではそんなこと考えたこともありませんでした。
ただサッカーが好きでプロになることが夢でした。
そりゃそうですよね
プロサッカー選手とかめっちゃかっこいいし、好きなことして飯食って行けるなんて最高じゃないすか笑

でも、そこが最終地点ではダメだということに気づきました。というか、気付かされました。

子ど

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なぜおれはプロサッカー選手になりたいのか?

前回調子乗ってちょっと題名からそれたことを書いてしまったので、今回はちゃんと“なぜ高橋義和がプロサッカー選手になりたいのか?”ということにフォーカスして書きたいと思います。

私がプロサッカー選手になりたい理由は主に3つあります。

1. 好きだから

 まぁ、単純な理由ですよね笑
僕サッカー大好きなんです。
そんな好きなサッカーして、サッカーだけでお金もらって生きていけるって最高じゃないですか

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メッシになりたい

おれは子供の頃からずっとメッシが好きで、メッシに憧れている。

メッシを見てるとサッカーが簡単に見えるし、あんなに自分の思うようにサッカーができたらどんなに楽しいんだろうなって想像を膨らませてワクワクする。

メッシが好きでメッシになりたいと思ってずっとプレーしてきた。

おれはメッシになりたい。
いや、メッシを超えたい。

でも、だがしかし、理想と現実のギャップを、学年が上がるにつれ、年齢が上が

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恩師の死

もう山さんが死んでから2週間以上経った。
今日も山さんと練習してきた。
昔は山さんにいつも練習をみてもらってたけど、指導者として教えてもらってたっていうより一緒に夢を追いかけていたような感じだった。
山さんは僕にサッカーを教えてくれた恩師で、僕は山さんが大好きだった。
普通は学年が変わればコーチも変わるんだけど、ありがたいことに僕らの代は小学1年生から中学3年生までずっとみてもらっていた。
山さん

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