⭐️ボクが今も尚、成功する人の背中であると信じているもの⭐️

今日はなんとカフェに４件も駆り出されている途中。

そろそろ、体からコーヒーの匂いがしてきそうです、、💦

peace sign カイトです❗️

今日のランチで、少し感情的にウルっときた事が一つ。

今日はちょっと特別な日だったんです。

というのも、いつも誰かを誘ってランチをするボクなんですが、

今日ご一緒してくださった方は、

２年前にお世話になっていたとある社長。

当時２５歳で年収3000万円ほど取られていた、敏腕社長💪

とあるご縁で、一緒にお仕事を半年ほどさせて頂いておりました。

この社長からは多くのものを学びました。

それも一番大きかったことは、

人との繋がりを誰よりも大切にされる

この一点に尽きます。

よく「社長」と聞くと、

きらびやかなイメージを持つ方って多いと思います。

でも意外と、

質素で堅実な方ほどお金を持っていたり実績を持っていたりします。

そして何より、ボクはそういう姿をかっこいいと思います。

その社長はその典型例でした。

🍀360日はスーツで生活

🍀質素で贅沢を一切しない

そんな社長でした。

そして、誰よりもコツコツを大切にされていた方です。

ボクはセンスがないから、誰よりも『量』をこなすことしかできない

それが社長の口癖のように聞いていました

どんな方に対しても、常に腰は低く、

こんなボクに対しても常に敬語で接してくれます。

（緩いときはとてもお茶目な方です笑）

２年ぶりにお話をさせて頂いて、

「この人は本当に変わらない」

と改めて思った1日でした。

夜は深夜１〜3時まで仕事をして、

朝は8時からまた仕事、、、、、

これをずっと機械のように続けているんです。

そんな生活、、、💦

なんてドン引きする人も多いともいます笑

当時の会社では【サイボーグ】と呼ばれていたほどですから笑

でも、それだけ自分の事業に対して【信念】を持っているんです。

そんな背中はとてもかっこいいし、

ずっとこの競争の中で生き続けるにはこれ以上についていって

安心感のある背中はありません。

そんな社長とランチ行って、本当に驚いた事があります。

それはまだボクがその社長と仕事をしていた頃、

同期の知り合いを社長に紹介した事があったんです。

それはたった1時間程度のものでした。

その知り合いは、

「とても勉強になった、ありがとう」と満足して帰りました。

そこから当然、その社長とボクの知り合いは連絡をとることすら

ありませんでした。

その知り合いともボクも１年前に連絡を取らない関係となったのですが、

その社長に連絡がつい最近あったそうなんです。

というのも、コロナで会社が倒産。

うつ病なんじゃないかというくらい病んでしまっていたようです。

そんな彼が、ラインの友達を見返して

唯一相談を持ちかけたのがその社長だったんです。

そして、その社長はすぐに連絡を返し、

翌日に忙しい中、彼の為に知り合いの社長に掛け合い

すぐに雇ってくれる社長を見つけ出してくれたんだとか。

これ、ボクはすごい感動しました、、、。。。😭

たった、1時間です。それも２年以上も前。

そんな人のために、それだけ忙しい社長がそこまでやるでしょうか？

普通はやりません。

目の前、目の前の人を幸せにする事に全力なんです。

言い方は悪いですが、

キラキラしている人でも、

色んな人を踏み台にしてのし上がるタイプの人がいるのも確かです。

【成功】の形も様々で、どれが良くてどれが悪いなんてない中で

自分の理想とする形を追い求めるというのは

事業として、独立していく人は必要なのかもしれません😊

そんな人と、少しでもご縁があることを楽しみにnoteも更新していこうと思います⭐️