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7周年イベントに対する想い
今年でY-PUは7年目を迎えることとなりました。
ここまで経つと早いのか遅いのかよくわからなくなってきたけど相変わらずいい場所です。
7年間Y-PUのことを考え続けている僕はきっとY-PUの中でおじいちゃんなのかな。
はじめは、やりたいこと見つけるために始めたY-PU、2年目には「Life School」というテーマと出会いやりたいことがY-PUの中にできました。4年目には合同会社Y-PUを設
Y-PU LAND計画
タイトルだけ見ると某アミューズメントパークみたいだね。2019年企んでいることを何回かに別けて伝えていく、まずは全員に知って欲しいこと、今年の方向性についてのお話......
今年度は
そのためにエンターテイナー集団を作ります。
まあ、既にその素質がある人ばかり集まってるんだけどね。
年末の紅白Y-PU合戦で毎年痛感するよね、前に立つ人や影でサポートする人、1人1人が誰かに楽しんでもらうため
ZOMBIE FESヲ終えて・・・
2018.10.14 道頓堀リバーフェスティバル内でZOMBIE FES2018を開催。100体のZOMBIEたちが道頓堀の街をジャックするといったハロウィンイベントを開催!
本プロジェクトは大阪の地域に笑顔を咲かす、イベントを作るプロジェクトチームCircusがプロデュース。
大学生を中心した18人の運営メンバーでZOMBIE WALK、ZOMBIE FES、ZOMBIE PARTYという
みんなの力を貸してください。
イベント事業部長:えーすけ
関東支社立ち上げの発起人
彼が大阪出張で久々に飲みにいってきた。
俺よりも日本語を使うのが下手くそな子でいつもヘラヘラしてて危なっかしいところもあるえーすけ。
関東支社にはえーすけと、やべっち、まちゃがいる。ほんと、勢いで始まった関東進出、Y-PUを広げることを目的に3人にはもの凄く頑張っている。
この前大阪に戻ってくるタイミングがあり、
えーすけがその時、関西
僕が人生の学校(Life School)を作る理由 終わり
Y-PUでは2つのミッションを掲げている。
1. 様々な業界でチャレンジできる環境を作る
2. 社会が若者にスポットを当てる風潮を作る
やりたいことや、困ってることなどを回収しスキームを作成、
完成後やってみたい人を募集するといったフローで教材の獲得を行っている。
依頼人にはコンテンツを提供し、チャレンジする人には体験を提供するといった、社会と学生の歯車として運営している。
このような
僕が人生の学校(Life School)を作る理由 ①
大学生の時「やりたいことができる場所」「帰ってこれる場所」「笑顔になれる場所」の3つをテーマに活動を行っていた。
大学生活というものはある程度形が決まっており、そのレールに乗ると誰もがある一定の生活を送る事ができる。
学内生活を送りやすくするためにサークルや部活動に入って友達を作れば良い、飲み会や旅行に行くためにアルバイトをすればいい。ある一定のタイミングでインターンシップに参加すれば
僕が人生の学校(Life School)を作る理由 序章
【自己紹介】
山本 浩彰 (通称 山田)
1991年 大阪生まれの見たままの乙女座
合同会社Y-PU 代表
つまらないボケを連呼する乙女です。
僕が人生の学校(Life School)を作るきっかけについて
パチンコ、飲み会、ボーリングなどに明け暮れていた大学生活。
3回生の夏、地元の友人が現場の親方になったり、飲食店を経営したりという話を聞いて危機感を感じた。
「何かしなければ
BLOGで1000円稼いだ。
Noteに1000円の入金がありました。誰かはなんとなく想像がついています。ありがとうございます。
BLOGではじめてお金を貰ったのでもの凄く嬉しかったです。
【お金について】高校時代、山田ベストというCDを販売していました。あの時はCDを焼く機能すら珍しくIpodはなく、MDの時代だった。
月のTOP15をまとめたり、◯◯のアルバムを焼いたりして販売していた。
これをすることになった経緯
ロボットみたいな人間だらけ。
昨夜は奇策な会が行われた。最近の話、仕事の話、心境についてをべちゃとべちゃと。4人で!とお店はいったものの、気がつけば4人席に6人座っていた。
イベント、映像制作・マーケ、美容師、エンジニア、学生と年齢・職業がバラバラで色んな視点で会話が生まれる。Y-PUの将来はたくさんの人たちが興味のある業界でプロフェッショナルになるために社会にでていき、活躍していくであろう。そんな奴らと交わす酒、語る会話、
(祝)Y-PU6周年
なんやかんやで6年が経ちました。
どれだけの人が関わってくれたのだろうか。
Y-PUは人に恵まれてるよね。
今年は周年っぽさを出していこうということで
じゃじゃーん鏡開き作っちゃいました。笑
はじめてやってみたけど、板割れね〜。
まぁ、なんやかんやで乾杯。
【今回のスタッフ紹介】
MCはこのお二人
バスガイドなつき、スーツまっすん
あ、ハッシュタグは #Y_PU でお願いします。
※
デザイナーあきら様。
今回は裏側でY-PUを支えてくれている1人の女性についてのお話。
あきら
・デザイナー
・エンジニア
・カメラ
・歌
・ネイル
・その他たくさん
THEマルチプレイヤーですね。
彼女と出会ったのは
チョコパイ(※企画グループ名です)の時。
笑ってはいけない卒業式を4回生、卒業生を対象に企画したやつです。
そこからはデザイナーとしてY-PUをサポートをしてくれています。
学校を卒業して就職