12-tokoの祥
※はじめに彼からは何も許可をとっておりません。笑
簡単に紹介
・元スーツ店員
・今は営業マン
・12-toko の代表
・モテたい男
あ、危ない!
た、たぶん大学4回くらいからY-PUに来てくれた祥くん。当初は目立ってなかった。Flashモ部に来てたという認識はしてる。
そこからが長い、社会人になってもY-PUを好きでいてくれてる。
次はよく飲み会にいる人に、どんどん化けの皮が剥がれて来て蓋を空けるとエロオヤジだった。そして気づけばムードメーカーだった。
お調子者でもあるが…
何かをする側ではなく参加側だけだったので
そろそろええやろ、
Y-PUで何かをしてほしいねと
尾島と話をしていた。
そうだ、彼はPartyが好きだ。
当時、尾島と谷口と僕がやっていた12-toko を彼に託してみようではないかという話に。
気さくにオケを、貰いました。
いつものとこ、12-toko っていうねんけど。
Y-PUって幅が広く、年齢層も広い分みんながみんなを知ってるわけではない。
12-tokoはY-PUの中でみんなのいつものとこになれる場所でありますようにと作ったコンテンツだった。
1.2回とイベントを主催していた祥くん
思ったより壁が早かった。
ある日電話が来て、
「山さんおれもうだめっすわと…」
もともとネガティブな性質もあったが楽しいことは貪欲に楽しめるタイプの人間だ。
「参加者の方が楽で楽しかった、人の意見まとめるの難しい」など色々おっしゃっていた。
色々話した結果目の前にイベントが控えてたのでこれはやり切ろうとそこから考えようと。
無事開催成功でオチがついた。
そこから何も言うてこなくなった。
むしろどんどん自発的に動き出した。
あれ、祥ってこんな人やっけ…と
で、最近その話を聞いてみた
山さん、若い子たちが頑張ってるのにおっちゃん負けてたらダメでしょって。
いつからこんなかっこよくなったんやろう。
今年の祥は一味違います。
エロ親父に、お調子者に、+ 前に突き進むお兄さんになるのでは…水面下で新しい企画も動かしてるみたいですし、彼のしたいことに少しでも近づけたらと。
今後の祥をお楽しみに!!