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Y-PU LAND計画

タイトルだけ見ると某アミューズメントパークみたいだね。2019年企んでいることを何回かに別けて伝えていく、まずは全員に知って欲しいこと、今年の方向性についてのお話......

今年度は

そのためにエンターテイナー集団を作ります。
まあ、既にその素質がある人ばかり集まってるんだけどね。

年末の紅白Y-PU合戦で毎年痛感するよね、前に立つ人や影でサポートする人、1人1人が誰かに楽しんでもらうために自分のできる・できそうなことを本気でアウトプットしている。
そして誰かの笑顔を作れたとき、その感覚はもう忘れられないよね。
(承認欲求って言葉で収まるけど、その言葉だけで収めるのは勿体ない)

これまで何回か言われたことがあるのだがY-PUってキッザニアの大学生版みたいだよねと。僕はそうなんです〜と言うていた。(あまり理解していなかった)そして答えは近くにあったことを最近知った。

ある日キッザニアの話を思い出し調べてみる事に、即答で僕が作りたいのはコレだと思った。ちなみにこちらがキッザニア(キッザニアとは?

Y-PUとは?

これだよね。もう鳥肌が立った。

Y-PUには3つのコンテンツがある

1)企業や自治体のリソースを活かした体験型School今やったら建築スクールがわかりやすいかな、

【ガイアスクール】
東大阪にある建築不動産会社とタイアップ企画、建築学部生がモデルハウスを建設するといった実践型スクールです。
過程では立面図・平面図・パースのを作り、課題をクリアしていきながらモデルハウスのプレゼンを行うといった内容だ。
※採用されると報酬、そして実際にモデルハウスが建設されます。
2)社会を知れる・学べるEVENT制作THE GAMBLINGは良い例だ。

【THE GAMBLING】
某企業とY-PUのタイアップイベント、クライアントのリソースを活かし、会社の理解を促進させることを目的にしたイベント制作。
THE GAMBLINGではカイジをモチーフにした新感覚ギャンブルと就活を掛け合わせた参加型イベント。
参考:THE GAMBLINGの記事
3)社会でチャレンジできる仕組(Quest)これは今開発中のサービスである。

就活のルールが変わったり、少子化が進んだり、求人媒体・合同説明会などの質が下がったりで、大学生に対してどうしたらいいかわからない「大人」が増えた。その反面僕のところに相談や制作依頼が増えた。
気付いた、その依頼を大学生に直接依頼したらいいじゃんかと、その募集サイトを作ろうと。

この3つのコンテンツが揃った学園、
それがY-PU LANDだ!

Life School(人生の学校)の建設に向けて
まずはY-PU LANDで関西No1を目指したいと思います。

Y-PUって学生サークルだよねと言われるのに葛藤をしてしまうのでY-PUには社会的価値があるんだよという結果を残し、
社会に見せつけていきたいと思います。

2019年のY-PUの方向性(大枠編)でした。

最後に
これを作って行くのは1人ではできない。
Y-PUの社会人のみなさん、Y-PUの学生のみなさん、この記事を見たみなさん、最近顔出せてない、はじめまして、おもしろいものを作るのにそんなの関係無い、
おもしろそうやけど、自分には何もできない....とか思う暇があるのであれば一緒に考える所からはじめて行きましょ!