栗林 弥生|取材とインタビュー|ドキュメンタリー系広報
noteで良記事を出す編集業をしている、もとテレビディレクター。ホームページ代わりに情報を置いていたnoteのフォロワーは40弱。それが急に100をこえたことから、自分のnoteを伸ばしてみたい、成長や失敗を文章にして誰かの役に立ってみたいと、マガジンにしてみました。
仕事実績などはこちらから。ライター業務のほか、テレビディレクター経験や茨城という土地でのこと、英語に関してなど、受注可能なことがあるのでこちらで発信。
毎回色々なテーマで「茨城とは一体どんな場所なのか」を見ようとするマガジンです。考える上で、わたしの色々な属性も思考材料になったりします。
自然にまつわる人と、たき火を囲んでじっくりおしゃべり。 普段はウェブ制作会社やウェブ媒体からのご依頼をいただいて仕事をしていますが、自主企画をやってみたいと思って立ち上げました。 photo by atacamaki photography
父は報道カメラマンで、母は新聞記者でした。その影響を受け、私はドキュメンタリー系の映像制…
記事の内容もさることながら、タイトルの付け方が秀逸な方たちを記録。 自分のnoteが、完全に…
今年もどうぞよろしくお願いします。 私のnoteは仕事用ホームページがわりに立ち上げたので、…
[1] ホームページがわりのnoteとしてスタート個人事業主の取材者として、ホームページがわりに…
わたしは、note関連の仕事をしている。 noteという企業の中の人ではなくて、組織が運営するnot…
毎年買わずにいられないカレンダーがいくつかある。 それで仕事場の壁は、こんなことになって…
今日は息子を登校班に送り出したあと、ガストでもーニングをたべて、そこで少しパソコン作業を…