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ibaraki journal-ish

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毎回色々なテーマで「茨城とは一体どんな場所なのか」を見ようとするマガジンです。考える上で、わたしの色々な属性も思考材料になったりします。
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ibaraki journal-ish : 000|"-ish"のワケ

「茨城は一体どんな場所なのか」 ということを、私の視点でnoteマガジンで連載してみることに…

takibi INT. 平向早香さん(みと森のようちえん にじいろ 園長)全文

【0】プロローグ a:・・・シートン動物記の中に、カラスの言葉はこうだっていう譜面みたい…

破顔ドライバーさん、そして底抜けに明るいタイの女性。

出かけ先でちょっとモヤっとしたことがあった。 「あーあ」と思いながら車を走らせていると、…

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毎朝あるく公園の彩りが美しい記録。

ガスト水戸インター店にあるあったかさ

今日は息子を登校班に送り出したあと、ガストでもーニングをたべて、そこで少しパソコン作業を…

拝啓 地方で本気のクリエイティブをして生きたい人へ

ある世界的な有名作家は、本物のものづくり人は地方にいると言ったそうな。(裏付けが取れなか…

茨城にpodcastの風ふかすかんな~~

今日も紅葉がものすごくきれいななか、朝の散歩をしながらpodcastを聞く。叶姉妹のトークで頭のコリをほぐし、podcast総研でpodcastの知識を仕入れる。podcast総研は出版関係の方からの目線なので、テレビ番組制作という経験値と照らし合わせながら聞く。 今日の“podcastふむふむ”は、 ・企業のオウンドpodcastを作るときは、「その企業ならではのマニアックな話題を入れられるか」「話者を一人は固定する」こと。(podcast総研より) 確かにな~ 自分

取材の引き出し作りはPodcast。

朝、息子を登校班に送り出してから30分くらい散歩をしています。いつも行く公園は、ちょうど今…

テレビ番組などで取り上げる茨城人や茨城出来事をリサーチ、提案できるようになるべく自主練開始。ネットにはない情報を足でかせぎ、企画意図にハマるものを提案できるように。

茨城に住むことを日本語と英語で投稿するインスタを立ち上げて約1ヵ月。フォロー数を増やすために茨城の色んなアカウントをフォローしまくり、この作業をしなければ知らなかったような魅力的な企業、取り組み、場所にたくさん出会う。これは嬉しい。

https://www.instagram.com/ibaraki_sundara_igappe/

ibaraki journalishのpodcast番組化を本気で考え始めた

茨城とは一体どんな場所なのかを知ろうとする、ibaraki journalishマガジン。 常々思っていた…

多分だけど、長野県は茨城県よりも色とりどりの車が走っていると思う。茨城県は白い車が本当に多い。そこらへんもからめてibaraki journalishを書いていきたいので、ぜひマガジン登録をどうぞ。。。