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【自己啓発本解説】『夕日が青く見えた日 「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』

こんにちは。
今回は、松井守男さんの『夕日が青く見えた日 「ピカソが未来を託した画家」が語る本物のアート思考』について解説していきます。

はじめに

フランスで最も興味をもたれる職業、それが芸術家です。
中でも最も興味をもたれるのは絵画です。
フランスでは、どんな家でもどんな部屋でも、必ずアートが飾られています。
なぜならアートによって日々の暮らしが彩られていくからです。
アートは人々に感動を正しい心を豊かにします。
フランスでは生活に必要不可欠なものです。

また、アートはお金を生む資産でもあります。
価値のあるアートを手にすれば、その価値が上がることで資産は増えていきます。
そういう意味で、アートは感情だけでなく、お金やビジネスを生むものといえます。
感動は多くの人を動かし、ビジネスを生みます。
フランス人が当たり前のように知っているアートの価値を、日本人も学ぶべきです。
より多くアートに触れられる機会を持ち、フランス人が持っているアートの感覚を日本人が身につければ、日本経済や今の日本の状況の突破口になります。

この記事では、人生が変わるアート思考のポイントを8個解説していきます。
この記事を見てアート思考についてよくわかった、芸術に興味が持てたという人は、いいねやコメントを是非お願いします。

Youtubeでも解説していますので、ぜひこちらもご覧になってください。


具体的なアクションプラン

【1個目】 アート思考

“アート思考”とは、それまでにはない新しい価値を生み出すことです。
実際アートの世界では、他の誰かがすでに作ったようなものを作っても、認められることはほとんどないです。
自分にしか出せない何か、自分だけの持ち味を出すことが大切です。

この本の著者である松井さんは最も細い面相筆(めんそうふで)を使って最も大きな絵を描くという手法で、自分にしか出せない魅力を出していきましたが、これは簡単なことではないです。
日本の社会では自分だけの持ち味を出すということが非常にしにくいです。
同調圧力が強く、個性の教育がきちんとなされていないからです。

そんな日本がアート思考を取り入れていくには、例えば、芸術を学んだ人を会社に入れるという方法が考えられます。
芸術を学んだ人は感性を鍛えています。
だからこそ、ここぞというときのポイントが見えます。
そして、芸術を通して社会や世界を見ています。
その世界は、一般的な企業に勤めるビジネスパーソンが見ている世界とは違います。
ここに価値があります。
人と同じことを考えることができても、そこに価値はないです。
社会に求められているのは、人とは違うことを考える力であり、それをとらえる感性です。

日本には芸術を学ぶ学生がたくさんいます。
そのまま絵画や音楽などアートの道に進むのはもちろん、ビジネスの領域でも彼らの力は生かすことができます。
例えば、エレクトロニクスで世界的企業であるソニーの創業から関わり、5代目の社長になった大賀さんは東京芸術大学の出身でした。
彼は本来バリトン歌手として活躍していく人物でしたが、ビジネスの分野で成功しました。
芸術を学び、感性を磨いたからこそ、ソニーを世界に羽ばたく企業に育てあげることができました。
あなたも芸術を学び、アート思考を育むことで、日常の様々なところに生かすことができます。
ぜひ興味を持って取り組んでみてください。


【2個目】 チャンスは同じだけある。

「ピカソはとんでもない才能を持って生まれたから、何もせずとも自然に有名になった」このように思い込んでいる人が、世の中には多くいます。
しかし、松井さんは直接ピカソに会い、次のような言葉を聞きました。
「人間は生まれたときに皆同じチャンスをもらうのだ」チャンスが平等にある中で大切になるのは、そこからどういう選択をしていくかです。
何を選び、誰を選ぶか。
一つ一つの選択が、人生の行く末を大きく左右します。
大切なのは、才能によって人生が決まるわけではない、ということです。

人生は常に選択です。
これから何をするか、それも自らが選んでいます。
誰かを幸せにしようと考えている人もいれば、誰かを蹴落とそうと考えている人もいます。
どちらも誰もが取る可能性のある選択です。
間違ったことをやる人は、人生も間違えます。
人は間違ったことをしていた時、ほとんどの場合、自分自身でも気がついています。
つまり、自分が間違っていると自覚しながら、過ちを犯しているということです。
これが自らの自己肯定感を下げ、人生を間違えるきっかけになってしまいます。

足を引っ張る、悪口をいう、意地悪をする、邪魔をするなど、人生を間違える可能性があることはしない方が賢明です。
毎日起こる膨大な数の選択を大切にしてください。
チャンスは全員に平等にあります。
何を選択するかを意識して、今日から過ごしていってください。


【3個目】 自分を本気で幸せにする。

フランスは個人主義の国です。
個人を大事にすると、周りも大事にするようになります。
例えばフランスの夫婦は、しょっちゅう自分の親に会いに行きます。
それも、どちらか片方の親に偏ることなく、夫側と妻側、交互に会いに行きます。
仮に夫婦喧嘩をして険悪な状況になっていたとしても、お互いの親への訪問はきっちりします。
個人主義とは自分を見つめることです。
自分を見つめ幸せにすると、今度は誰かを幸せにしたいと考えるようになります。

フランス人は親や子供の悪口を絶対に言わないです。
一方、日本では親が子供を嘆き、子供が親を嘆いたりするのはよく聞きます。
自分の人生は自分のものです。
誰かが決めたものでも、誰かが作ったものでもないです。
フランス人はそこに、誇りを持っています。

個人主義がもたらしているのは、すべては自分の責任という姿勢です。
フランス人は、幸せは自ら求めてこそ得られるものだということを知っています。
責任を負うというと負担に感じるかもしれませんが、その対価として得られるのが本当の自由であり、幸せです。
あなたも自分の人生に責任を持ち、誇りを育てていってください。


【4個目】 人生を楽しむ。

フランス人がよく口にする言葉に「人生は1度しかないんだから」というものがあります。
当然ですが、人生はいつ終わりを迎えるかわからないです。
突然、思わぬ事態に巻き込まれる可能性もあります。
だからこそ一度しかない人生をいつも後悔のないように生きなければならないです。

実際フランス人は、毎日を楽しく生きています。
家族や友達との語らいを楽しみ、おいしい食事を楽しみ、アートを楽しみ、音楽を楽しみます。
「仕事が人生の全てだ」という人はまずいないです。
そして、バカンスを楽しみます。
多少国の経済が揺らぎ、勤めている会社の先行きが不透明だったとしても、バカンスを取りやめることはしないです。
3週間や1ヵ月の休暇を取り、堂々と休みます。

日本は世界第3位の経済大国で、みんなそれなりのお金を持っています。
しかし、仕事ばかりしていて、バカンスを取ろうともしないです。
お金は使うためにあります。
おいしいものを食べ、バカンスを楽しみ、コンサートに行ったり、美術館に行ったり、自分の気に入った服を買ったりします。
「いくらお金が銀行にたくさんあったところで、自分が楽しむために使わなければ全く意味がない」これがフランス人の考え方です。
何が自分にとっての幸せか、それを自分で探そうとしないから不安になります。
人目や周りの評価を気にせず、自分自身に注意を向けてください。
人生は1度しかないです。
可能な限り自分らしく生きてください。


【5個目】 外国人とうまく付き合う。

感性を高め、アート思考を強めるという点では、外国人ともっとうまく付き合うことがおすすめです。
日本人は、外国人とうまく付き合うのが得意ではないです。
外国人コンプレックスが強く、外国人を前にすると途端に主張できなくなってしまいます。

この外国人コンプレックスが関係して、日本は外国人に少しゆるい面があります。
例えば、フランスのパリには茶道や華道の教室があります。
しかし、内容を見ると非常にお粗末で、日本で開業するのは困難なレベルです。
それでも、フランスでは仕事として成り立っています。
むしろ問題は、教室を開くことに対する免状を日本が簡単に出してしまっている点です。
もちろん、しっかり学んでいる外国人もいると思いますが、そうでないケースも多いです。
そこをビジネスにうまく利用されてしまっています。

このような点においては、フランスは非常にしたたかです。
もしあなたが優秀だと思われたら、簡単に免状を与えることはないです。
なぜなら、あなたが海外進出すると、教えた先生が邪魔に感じるからです。
一方、日本人はいとも簡単に免状を出してしまいます。
フランス人も最初はそんなつもりはなかったとしても、簡単にうまくいくと知ってしまえば間違った道を選んでしまいます。

これは象徴的な例です。
日本人が外国人と向き合うと、ちょっとしたことが大ごとになってしまいます。
こうしたことも含めて、日本人は外国人との付き合い方をもっと見直す必要があります。
これを機に、外国人との付き合い方を見直してください。
また、外国人の感性を日本で生かしてもらえるような機会を作ってください。
多様な価値観に触れることで、自分も相手も成長していくことができます。


【6個目】 アート思考に沿った生き方。

戦後、日本は世界が驚く繁栄を成し遂げました。
しかし、バブル崩壊後の30年以上、長く停滞が続いています。
日本がうまくいかない理由は、過去にうまくいき過ぎたことにあります。
大きな成功体験をすれば、どうしてもその体験に縛られてしまいます。
しかし、周囲の環境はもう変わってしまっています。
過去の時代に通用したものが、今も通用すると限らないです。

今は戦後の復興期でも、人口ボリュームが増えていく高度経済成長期でもないです。
モノがない時代ではなく、モノが溢れ、経済競争は熾烈になっていくばかりです。
そんな今の時代に求められているのは勝ち負けのある数字ではなく、世界に通じるアートの豊かな世界やアート思考です。
そして、目先を考えず、自分が幸せになって相手も幸せにしようという芸術そのものだと思います。

そのためには、芸術や芸術家を大事にしなければならないです。
芸術至上主義のフランスでは、芸術家が本当に大事にされています。
作品が大きな公共施設に飾られたりしたときには、その地域の首長はもちろん、ときには大統領がやってきて感謝の気持ちを表してくれます。
一方、日本にそのような文化はないです。
芸術家は全く大事にされていないです。
そして芸術家もそれに対して異議を唱えないです。
このような状況では、新しいものが生まれてくるのは難しいです。

日本の経済は資本主義をベースにしています。
これまで世界で繁栄してきた国は、ほとんどが資本主義ベースの国でした。
しかし今、共産主義ベースで繁栄を始めた国が出てきています。
世界の繁栄日は、今まさに塗り替えられようとしています。
資本主義の社会も、もう一度考え直す必要があります。

アメリカには国民全員が入る保険制度はなく、多くの人が新型コロナウィルス感染症に倒れました。
市民の間には経済格差だけでなく、教育格差も大きいです。
実はアメリカには、日本という国の存在を知らない人も少なくないです。
これからの社会、これからのビジネスを考えるには、もはや教科書は無いのと同じです。
すぐにでも新しいことを始める必要があります。
アート思考に沿って目先を考えずに今を生きてください。
過去にとらわれず、既成概念を取り払い、新しいことに挑戦していってください。


【7個目】 全員に好かれない。

日本の感性、アート的な考え方を最も邪魔しているものに”世間体”があります。
「こんなことをしたら周りに変だと思われる」といように、日本は世間体を気にすることが当たり前になっています。
そのため、本当の自分をさらけ出すことができないです。
自分の感性を表に出せなければ、感性を磨きようがないです。

メディアがそう言っているから、有名な人がそう言っているから、専門家がそう言っているから、周囲がそう言っているから。
このようにして自分の感じているものがどんどんなくなっていきます。
また、不祥事などが起きれば、自分以外の人にもメディアの攻撃が及びます。
もしこれがフランスであれば、本人以外を追いかけた記者は逆に返り討ちにされます。

残念ながら日本では、目立つことや人と違うことをしたら糾弾される可能性があり、これを恐れて多くの人は自重し、自分を押さえつけます。
世間体に縛られていたら、自分を大事にすることができないです。
本当のことを言えなければ、感動や幸せは遠のいていくばかりです。

フランス人は世間体をどうでもいいと考えています。
自分が全てだからです。
フランスでは、裏切りや密告をする人を友達にもてば、そういう友達を選んだ自分の責任になります。
すべて自分自身で責任を取ることが求められます。
だからこそ、誰からも好かれようと思っていないです。
みんなに好かれることの方がおかしい、というのがフランス人の考え方です。
合わない人がいて当たり前、みんな考え方が違って当たり前です。

大切なのは、自分を大事にして、自分の感性を信じることです。
その上で、自分の生き方をしっかり定めてください。

もっとも重要なのは心の豊かさです。
最終的に自分を幸せにできるのは、自分しかいないです。
誰かの評判を気にしていたところで、心は豊かにならないです。
自分の幸せを生きるようにしてください。


【8個目】 成功の定義。

海外と比べると、日本のビジネスパーソンは疲れ切っているように見えます。
大きな違いは成功の定義にあります。
日本は、とにかく数字が好きです。
売り上げ、利益、給料、貯金。
今の日本はまるで「数字だけがものをいう資本主義」です。
アメリカも同じです。

一方、フランスは違います。
日本やアメリカと同じ資本主義ですが、価値は多様にあります。
数字に振り回されず、人生、生活、食事を楽しめます。
求めているのは感動であり、幸福感です。
たとえお金がなくても、感動や幸せは追求できます。
もちろんアートもその一つです。

数字だけがものをいう資本主義の中に入ると、数字が手に入らなければ不幸だと思い込んでしまいます。
しかし、すべての人が数字を手に入れられるわけではないです。
そもそも成長が鈍化している時代に大きな数字を求めるのは困難です。
このままではどんどん疲弊し、不幸になっていくだけです。
それよりも、数字に現れない価値をしっかり見つめたほうがいいです。
家族や友達、食事、人生そのものを楽しんでください。

フランス人は自分のために生きています。
自分のために生きるからこそ人の役に立てます。
これが人生の成功です。
幸せな人は人の邪魔をしないです。
詮索も忖度もしないです。
誘惑に負けたり、自分を偽ることをやめてください。
本当の自分が何を求めているのか、今一度考えてみてください。


まとめ

それでは、まとめていきましょう。


【1個目】 アート思考。

“アート思考”とは、それまでにはない新しい価値を生み出すことです。
実際アートの世界では、自分だけの持ち味を出すことが大切です。
日本の社会は同調圧力が強く、、自分だけの持ち味を出すということが非常に難しいです。
しかし、芸術だけでなくビジネスの場面でも求められるのが、人とは違うことを考える力であり、それをとらえる感性です。
あなたも芸術を学び、アート思考を日常の様々なところに生かしていってください。


【2個目】 チャンスは同じだけある。

ピカソは「人間は生まれたときに皆同じチャンスをもらうのだ」と言いました。
そんななか大切なのは、何を選び、誰を選ぶかです。
人生は常に選択です。
悪口をいう、意地悪をするなど、人生を間違える可能性があることはしない方が賢明です。
毎日起こる膨大な数の選択を大切にしてください。
チャンスは全員に平等にあります。
何を選択するかを意識して、今日から過ごしていってください。


【3個目】 自分を本気で幸せにする。

フランスは個人主義の国です。
個人主義とは自分を見つめることです。
自分を見つめ幸せにすると、今度は誰かを幸せにしたいと考えるようになります。
個人主義がもたらしているのは、すべては自分の責任という姿勢です。
フランス人は、幸せは自ら求めてこそ得られるものだということを知っています。
責任を負う対価として得られるのが本当の自由であり、幸せです。
あなたも自分の人生に責任を持ち、誇りを育てていってください。


【4個目】 人生を楽しむ。

人生は1度しかないです。
だからこそいつも後悔のないように生きなければならないです。
フランス人は、毎日を楽しく生きています。
「仕事が人生の全てだ」という人はいないです。
そして、バカンスを楽しみます。
一方、日本は世界第3位の経済大国にもかかわらず、仕事ばかりしていて、バカンスを取ろうともしないです。
お金は使うためにあります。
人目や周りの評価を気にせず、自分自身に注意を向けてください。
人生は1度しかないです。可能な限り自分らしく生きてください。


【5個目】 外国人とうまく付き合う。

アート思考を強めるためには、外国人ともっとうまく付き合うことがおすすめです。
日本人は、外国人とうまく付き合うのが苦手な傾向にあります。
外国人を前にすると途端に主張できなくなってしまいます。
これを機に、外国人との付き合い方を見直してください。
また、外国人の感性を日本で生かしてもらえるような機会を作ってください。
多様な価値観に触れることで、自分も相手も成長していくことができます。

 

【6個目】 アート思考に沿った生き方。

日本の経済は30年以上、停滞が続いています。
モノが溢れ、経済競争は熾烈になっていくばかりです。
そんな今の時代に求められているのは、世界に通じるアート思考です。
いま日本で芸術家は全く大事にされていないです。
このような状況では、新しいものが生まれてくるのは難しいです。
経済を立て直し、新しいビジネスを考えるには、すぐにでも新しいことを始める必要があります。
アート思考に沿って目先を考えずに今を生きてください。
既成概念を取り払い、新しいことに挑戦していってください。


【7個目】 全員に好かれない。

日本のアート思考を邪魔しているものに”世間体”があります。
世間体を気にすると、本当の自分をさらけ出せないです。
感性を表に出せなければ磨きようがないです。
逆に、フランス人は世間体をどうでもいいと考えています。
すべて自分自身で責任を取ることが求められ、だからこそ誰からも好かれようと思っていないです。
大切なのは、自分を大事にして、自分の感性を信じることです。
その上で、自分の生き方をしっかり定めてください。
自分を幸せにできるのは自分だけです。自分の幸せのために生きるようにしてください。


【8個目】 成功の定義。

日本はとにかく数字が好きです。
売り上げ、利益、給料、貯金ばかり気にしています。
一方、フランスは数字に振り回されず、人生、生活、食事を楽しめます。
求めているのは感動であり、幸福感です。
たとえお金がなくても、感動や幸せは追求できます。
成長が鈍化している時代に大きな数字を求めるのは困難です。
それよりも、数字に現れない価値をしっかり見つめたほうがいいです。
家族や友達、食事、人生そのものを楽しんでください。



最後に、「出る杭は打たれる」という日本語がありますが、この言葉はポジティブに捉えるべきです。
打たれるから出てはいけない、と言うことではなく、打たれるからこそ出ていこうと考えてください。
これが生きるパワーにつながっていきます。
打たれてこそ戦う力がみなぎります。
自分の信念通りに生きていることを、肌で実感できます。
自分を貫き、出る杭になってください。
そうすることで、あなたの人生を輝かせることができます。
今回の解説が面白かった、モチベーションが上がったという人は、いいねコメントを是非お願いします。

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