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成長の先にあるもの①

You Shun(ゆうしゅん)です。
SHOWROOM代表 前田裕二さんのオンラインサロン、メモ魔塾 特進科で学んでおります。

メモ魔塾特進科が始まり、もうすぐ1年。
ちょうどその時は、新しいチャレンジを終え、
次のチャレンジに向かう時に、
自分の頭の中を、人に伝えられないという、苦しみを抱えていました。

そんな時、メモ魔塾特進科において、
Clubhouse上陸時に、いち早く話題になり、
早々に参加しました。
そこで、メモの魔力の出版社である、
幻冬舎の社長である、見城徹さんのお声を聴きました。
(このnoteを始めたきっかけでもあるので、
最初の投稿に、詳しく書いています)

見城徹さんの、
・苦労した文章はちゃんと届くもの
・獲得した言葉で思考し、圧倒的に努力をする
という言葉は、本当に私を底から動かした。
何故なら、言葉にする辛さを、人生を言葉に、本に懸けておられる、見城さんが、
苦しいものだと、今も思っておられる事が知れたから。
とても嫌な事だと思っていたし、自分が間違えている、おかしいと思っていた私に、この道こそ合っていると教えてくださったから。

そこから、個人と共に、メモ魔塾特進科では、
色々なアウトプットをしてきた。

メモの魔力を学び、何故自分の思考が伝わらないのか理解出来るようになった。
そして、論理的に説明が出来る様になったら、
私のパッション(情熱)の評価が高まり、
なんか元に戻して話すことが増えてきた。

そこからは、次の課題に。
企画が通り過ぎて、実務が追いつかない。
相手にする人数が5倍くらいに増え、
ただ一本のメールを送る間がない。
とにかくスピードも上げないといけないし、
優先順位が、周りの理解とずれてくる。

とにかく、めちゃくちゃカッコ悪い、
這いつくばるように、一つ一つの膨大なタスクに溺れてきた。

そして見えた世界。
壁を越えない限り、ずっと同じ世界だけど、
壁を越えたら、更に壁があり、
その壁は、どんどん大きく、分厚くなる。

だからこそ、メモ魔塾における、前田裕二塾長、木内旭洋副塾長、塾生同士の交流が、
めちゃくちゃ力になり、挑み続けてこられた。

しかし、更に越えると、前に出た壁に、
挑むべきか悩むようになってきた。
そして、先日、特進科の前田裕二塾長相談室にて、向かうべき壁についての質問をしたのでした。

詳しくは、次回に!
お読みいただき、ありがとうございました!

幻冬舎社長 見城徹さんの本はこちらから
⬇️ たった一人の熱狂は、一人でも、立ち向かっていける熱き心と、同じ気持ちをもつ大先輩の温かさが伝わる本です。

メモ魔塾の基礎科と特進科は、以下から入会出来ます。
メモの魔力を読むと、お!と発見があり、
メモ魔塾の特進科での実践は、アウトプットを生み、理解が更に深まり、次々チャレンジが続きます!

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