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明日は光を見られる日かもしれない

You Shun(ゆうしゅん)です。
このnoteを始めたのは、2021年2月27日。

自分の頭と心の中にあるイメージを、
人に伝えたいのに、上手くアウトプット出来ない苦しみを抱えていました。

そこから、Clubhouseで、幻冬舎社長の
見城徹さんの声と本に出会い、メモ魔塾特進科に入り、アウトプットを繰り返し、
自分の考えや思いを、表現出来る力を高めてきました。

その先にもまた壁。
最近の挑戦は、以下のマガジンにまとめています!

いくつか、仕事で抱えている企画が、
秋以降、年末年始と、一気にピークを迎えて、
毎日毎日、あっという間に時が過ぎて、
細かい作業、打ち合わせの繰り返し。

全て、自分のまいた種。
自分のまいた種が、一気に芽が出る。
どんなに、嬉しいこと、好きなことでも、
一定量を超えたら、最早好きとか、
嫌いとか関係ない。
こんな時に、箕輪さんの言葉に、
力をもらった。

いつだってブレイクする前は、人の4倍ぐらいの業務量になるんですよ。与えられた仕事と同時に自分のやりたいことをやろうとしたら、大体そのくらいの業務量になります。
でもそれを突破することによって、その他大勢とは違うところに行けるんです。 箕輪厚介
https://type.jp/st/feature/6089/キャリアVol.810
「変な若者が生まれ過ぎ」幻冬舎・箕輪厚介に20代のいい断り方を聞いたら“普通の話”が返ってきた

毎日毎日、ギリギリの仕事、時間も約束も、
全然守れない。カッコ悪いなー。
一つずつやりたいな。
もうちょっとやりたいな。
必死でも全然追いつかない。
でも、とりあえず、スピード上げていった。

数日前、あれ?何か、
見える景色が変わってきたと感じた。
仕事が見渡せ、進む感覚が出てきた。

そして、今日、一つの企画で、
少し大げさだけど、
『その時歴史は動いた』的に、
周りが動き出した。
ずっとずっと、押し続けて動かなかったのに、
一気に。

嬉しかった。

上手くいかないときも、
止まることなく、進み続けたら、
光が見えるんだなって。
洞窟みたいに真っ暗でも、
その先には光があるかもしれない。
そして、明日が、光が見られる日かもしれない。

そんな事考えて、このnoteを書いていたら、
聴いていた曲が、YOASOBIさんの、群青に。
とても、好きな曲だけど、
歌詞がすごく入ってきた。

引用しようとしたけど、
全部響く。是非歌詞を見ながら
お楽しみください。

なんで、群青で、青い光なんだろう。
もう少し浸ってみよう。

私は、#メモの魔力の著書、
前田裕二さんのオンラインサロン
メモ魔塾特進科に属しています。
何かにチャレンジする時、共に進む仲間がいることは、本当に支えになります!
一緒に自分のやりたいことに
向かっていきませんか?

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