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数学のノート 寝る場所 ケアが必要 先生という一人称 焼き饂飩


今日は朝から遠くまで行って20時頃に帰って来て大分疲れてるのに穴埋め始めたR君。

今日は疲れてるんだからやめといたら?と言ってはみたけど『大丈夫😗一寸だけやるんだ』と書き書きしている。

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うちの場合同じ部屋の少し離れた所に寝床作ってR君と寝てるんだけど夜中にガバって上半身だけ起きて私が居るか半目で確認して又寝る(笑)もう直ぐ15歳になるんだけどそういうところはまだ小さい頃と同じ。

次の日言ってみるけど『え、Rが!?覚えてない🤣』って大ウケしてる。記憶はないのね。

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#ギフテッド 的な要素があって発達障がいとは違うケアが必要だって辺りの話は大事だと思うんだけど其の子に対して『うちの子は能力とかない』と親御さんが言っていて。一般から見て大分異質だとは思うんだけど親御さんも似てるから気が付かれないパターンなのかなと思う事があった。

子育てってのは子どもを知るのは勿論だけど其れより大事なのは己を知る事だ、みたいな話があるけどそんな話なんだろうなとは思う。自分がどんなかあんまり理解してないと子どもがどんなかってのはなかなか理解し辛いもので最適なケアは何かを把握するのは難しい筈だよね。

もっと言えば自分と配偶者がどんな人間かって辺りが大事よね。多かれ少なかれ、良くも悪くも彼方此方似るからなぁ。

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『先生は毎日とても忙しいので』と生徒だけでなく保護者の私と話す時迄一人称が『先生』だったR君の元担任の先生。個人的には自分の事を先生と呼ぶ人って一寸警戒してしまう。『貴方より立場は上ですよ』というマウントの意味がこめられてる気がするから。

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お昼はベーコンと長葱の焼き饂飩。

酢橘をしぼって食べる。

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