瀕死のしらす　足の筋肉　母国語が通じない　天才親アピ

天麩羅粉(冷水混ぜたやつ)の残りに青海苔と冷蔵庫にあった瀕死のしらすを大量に投入して軽く混ぜてオリーブオイルでカリカリになる迄揚げただけの簡単なもの。

薩摩揚げでもないし畳鰯でもないしなんか不思議な見たことない食べ物が出来た。

外がカリカリで中がもちもち。

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Ｒ君『足の筋肉は結構あります』

医師『何か運動してるの？』

Ｒ君『お母さんと散歩とか』

医師『他には？スポーツとか』

Ｒ君『貧乏揺すりを少々...』

医師『貧乏揺すり！筋肉つく程やってるんだ！？』

Ｒ君『割と頻度高めです』

何此の会話(笑)

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良く同年代の子と関われないと将来の為に良くないって言う人が居るけどアレ絶対根拠とかなく言ってるよね。

論理と根拠と思いやりで話しても相手が『いけないんだよ✕30💢』とか『先生が言ってたもん✕30💢』しか言わない子だったらもう其れはこちらの責任ではないのに。

母国語が通じないなら無理。

そもそも小さい子どもって『親や先生が言ったから従ってるだけで理由は良く解ってない』場合が多く、一部の #ギフテッド の子達の様に『どんな根拠があって言ってますか？其れは貴方の主観ではないですか？』みたいな考え方が理解出来る状態では無い訳で。

説明しても理解出来ない様な集団の子達と無理に関わる事は時に精神を壊してしまう原因になったりもするから対応策は慎重に考えねばならず『取り敢えず子どもは子どもの中に放り込めば慣れるから』なんてやって全員が上手く行く訳ではないだろうと思う。

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子どもが『チャートやってて〜』とか『高校数学を理解してて〜』と言うと天才親アピールしてるとか言われちゃうんだね。

だから地域のリアルではなかなか話せない。

うちの子足がめっちゃ速くて〜とか茶道にハマってて〜とかと同じ感じで話してるだけなんだけど其れも天才親アピとか言うんだろうか？