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太陽のスタンス✴︎旅人がマントを脱ぐ自由【北風と太陽の話】

eri

こんにちはー!eriです^^
今日からまた新しい1週間が始まりましたね🌼

「今日は何を書こう?」
そんなことを自分に問いかけてみたら
『北風と太陽の話』が浮かんできました
子供の頃、よく読んでいたイソップ物語です

カウンセラーとしても
私がとても大事にしているテーマです

本日は、
💐『旅人がマントを脱ぐ自由について』

有名な「北風の太陽のイソップ童話」を題材に
私とこの物語との化学変化について!

お話します♪

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❁⃘『北風と太陽の話』❁⃘

「北風と太陽のイソップ童話」をご存知ですか?

北風と太陽が
ある旅人のマントをどちらが脱がせることができるか
勝負した話です

北風が強い風を吹かしてマントを吹き飛ばそうとしたら
旅人はマントを飛ばされまい
脱がされまいと
強く着込んで、しまいには丸まってしまった

反対に
太陽はあたたかく
ポカポカと旅人を照らしたら
旅人は自らすすんでマントを脱いだ

そんな物語です

子供の時に読んだ何気ないこの物語の記憶が
大人になって心理学を学んでいるときに
ふと浮き上がってきて
ぱぁーんと化学反応が起こりました

『人をコントロールしようとするから反発し合うんだ
相手を受け入れて、本人の自由な意思に任せればいい
マントを脱ぐ自由は旅人にあるんだ』

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北風のようにコントロールしようとすれば
(旅人のマントを無理に脱がせようとすれば)

人は反発するし
(旅人はコートを着込むだけ)

太陽のように相手の意思を尊重して委ねれば
(ポカポカと見守り照らす)

人は自らマントを脱ぐ


太陽は強制することもなく
ただそこに在るだけ
旅人の意思に任せている
自由なんですよね
そのあたたかさに旅人が自らマントを脱ぐ

この物語はどんな人間関係にも
通ずることだと思いました
でも私たちは「北風」になりがち

頭の中でこんな物語も浮かんできました

❁⃘親の期待と子どもの気持ち❁⃘

ある親は子どもにお医者さんになってもらいたかった
小さい頃から英才教育
バイオリンやらバレエやら
ピアノに水泳、英会話教室
色んな習い事に通わせ
毎日お弁当を持たせて塾に送り迎え
大学進学率の高い高校へ受験させる
いつか語学留学もさせて・・・

子どもはサッカー選手になりたかった
お医者さんにも進学校にも全く興味がない
高校はスポーツの名門校に入学したい
学校でスポーツ推薦も貰えた
周囲も友人も先生も応援してくれてる
でも親に反対された
「あなたの幸せを思って」
悲しくて家を飛び出してしまう・・・

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頭の中で上映された映画を眺めて
「なるほどなぁ・・・」と思いました


人に向けたコントロールは
良かれと思ってしたことであっても
自分のエゴによるものであっても
相手にとっては心地よくない
「反発」「我慢」「萎縮」
「嫌悪」「怒り」「苦しみ」

生まれてくるものは重たいものばかり


そうではなくて

この『北風と太陽』の旅人のように
マントを脱ぐか脱がないかは旅人の自由なんですね

強制したりコントロールしようとするのではなく
太陽のように
相手が自分の意思でマントを脱ぐように
あたたく照らして
受け入れていればいいと思うのです


❁⃘いつも太陽のスタンスで❁⃘
あたたかく照らして受け入れる
旅人はいつも自由なんです

素敵な1週間を☆^^💐!


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