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【シリーズ・維新の不祥事】 この夏の参院選、東京選挙区の『えびさわ由紀』は、絶対に落選させよう。公選法違反だけじゃない!

日本維新の会」に所属する海老沢由紀氏(48)。その肩書は大阪市議会議員、それに参院東京都選挙区支部長である。

2012年に維新の政治塾に入塾した海老沢氏は、13年と17年の都議選に維新から出馬するも落選。19年の大阪市議選でようやく当選したものの、今年4月になって一転、参院選の東京選挙区から出馬すると発表したのだ

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■「維新」えびさわ由紀は、大阪市議時代から「市民を殺す」政治を行っていた!

大阪市は、「維新」のアホ市長・松井一郎のせいで、「新型感染症」の死亡者はワースト記録をつくった。「 #維新が殺した 」「 #松井一郎が殺した 」のであるが、大阪市議会においては、「 #えびさわ由紀が殺した 」といってもおかしくない。下の表を見てほしい。

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橋下徹(上海電力に大阪を売った売国奴)が、大阪市長をしていたときに、橋下は「保健所」「保健福祉センター」の数を激減させた。「公務員なんかいらない!」という、俗にいう「(大阪市民の)身を切る改革」である。これは近い未来に恐ろしい未知の伝染病がやってくるかもしれない、という「想像力が致命的に欠如」した白痴である橋下徹の大失策であった。保健所などの公衆衛生を仕切る公務員を削ったたために、大阪で多くの人間は、その生命を落とした。まさに「 #維新が殺した 」「 #橋下徹が殺した 」のだ。

で、令和4年4月に市民が大阪市議会に「保険所や保健福祉センラーを増やして下さい。おねがいです」という陳情書を提出した。上の表が示す通り、「維新」の市議会議員はこぞって「そんな金のかかるもん増やせるか。そんな金があったら<カジノ>や<万博>に使うわい!」と、『反対』した。大阪市民の「命」を守る「保険所の増設」よりも、絶対に失敗することが決まっている「カジノ」「万博」に税金を使うつもりなのだ。そんな異常性格者たちの中に「 #えびさわ由紀 」の名前がある。えびさわ由紀は、大阪市民が死んでも「平気」。えびさわ由紀は「サイコパス」なのである。

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(⇧「大阪市民がまた死んだ? へぇ〜。で、私となんの関係があるんですか?わかんな〜い」と嬉しそうに薄ら笑いを浮かべる「魔女・えびさわ由紀」)

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■大阪市での居住実態に関する疑惑が

市議の任期をなげうって、候補者が乱立する東京選挙区に挑む海老沢氏。一時は“台風の目”などともてはやされた彼女だが、先日「フライデー」にある疑惑を報じられ、状況は一変した。

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 全国紙記者によれば、

「彼女は大阪市議選に出馬する直前まで、夫や4人の子どもと東京都内で暮らしていました大阪市議選では候補者に“3カ月以上住所を有する者”と住所要件が定められていますが、都内在住の彼女には、大阪市での居住実態がないのではないか。そんな疑惑を暴露され、参院選で東京から出馬するのも、大阪在住という“偽装”を維持しきれなくなったからでは、とささやかれる始末です

海老沢氏はこの疑惑にHP上で反論。いわく、市議選のおよそ4カ月前に出馬要請を受け、

〈「念の為」と思いながらも、大阪市内にある実家に単身転居し、居住して準備を始めた〉

 結局この選挙区には他の候補が内定したが、

〈万が一に備えて大阪にとどまり準備を継続した〉

 念のため、あるいは万が一に備えて「準備を継続した」というだけなら、やはり居住の実態があったとは到底思えないのだが……。

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■片手運転の動画をアップしないようスタッフに指示

東京の調布市で街宣を行っていた海老沢氏本人に改めて説明を求めると、

「選挙のためでも選挙のためじゃなかったとしても、引っ越しをして、生活しているわけですから、何か問題がありますか!。私は東京に家族もいて、大阪から進んで出たいというわけではありませんでしたが、維新の都構想の実現という目的がありましたから!

 居住実態について具体的な説明はついぞ聞かれず、

「法律が定める3カ月はクリアしている」

 そう繰り返し主張するばかりの海老沢氏。

 彼女に近い関係者は、

なんというか、遵法精神がアンバランスなんですよ

 と溜息をつく

「彼女は参院選に出馬することが決まった後、東京を自転車で周回しながら街宣をするという活動をしていたんです。その模様をSNSに随時アップしていたのですが、撮った写真の中に彼女が手を振りながら自転車を片手で運転しているものがあった。それを見た彼女は、スタッフに“片手運転は道路交通法に違反しているからアップしないように”と指示したそうです

 「公選法違反の疑い」への十分な説明こそ大事だろうに、「片手運転の露見」のほうをむしろ恐れるその精神――。

「維新」の候補予定者は狂っている。

「週刊新潮」2022年5月26日号 掲載より引用

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【独自】維新の会・参院選の「目玉女性候補」が道交法違反の疑い!違反認識後も継続、隠蔽の指示まで。

「こちらの写真はSNS等で使用しないこと。片手運転は本来道路交通法70条違反の安全義務違反に該当する。SNSに不用意にあげないように」

こんな指示を陣営幹部が慌てて行ったのは、5月3日昼前のことだ。

海老沢由紀氏は、日本維新の会の参議院選挙東京選挙区での立候補を表明した大阪市議会議員だ。市議会の議事録を見ると、熱心な太陽光発電導入論者であることがわかる。高まる電気代の原因の一つである、上海電力メガソーラー(橋下徹が関与)や太陽光発電に対しての反省の弁は、海老沢氏からは聞こえてこない。

これまで海老沢氏を巡っては、『FRIDAY』(2022年5月20・27日号)が《維新“美魔女候補“「疑惑の履歴」》と題して、さまざまな疑惑を報じてきた。

その中の一つが、《大阪市議選に出馬した際、選挙区での居住実態がなかったのではないか》という疑惑だ。海老沢氏は「居住実態がある」として否定している。

海老沢氏の大阪での居住実態は、疑惑を持たれている期間のTwitterで、一切大阪での様子を投稿せず、東京など首都圏での投稿を繰り返したことから、より詳細な証拠の提示を求める声が上がっているところだ。

海老沢氏の代理人は「ツイッターに関しましては、その時期大阪に是非とも行きたいとは思っておらず(大阪に行きたくないのではなく、東京に家族がいるからです)、基本的には東京での活動を継続するつもりで行ってるわけなので、当然ですが、大阪の投稿を出すことはありません」とメールで回答した。

これに対し、当時のクレジットカードの記録など、簡単に大阪での居住実態を証明できるのではないかと海老沢氏の代理人に伝えたが、今日現在、返事はない。

今回持ち上がった疑惑は、道路交通法を違反し、さらには違法性を認識した上で、翌日には、また同じ道路交通法違反を繰り返しているというものだ

事件は、維新の会の陣営スタッフのひとりによる『警告』からはじまった。スタッフの一人が海老沢氏の活動写真をTwitterにアップしようとすると、「待った!」がかかったのだ

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「こちらの写真はSNS等で使用しないこと。片手運転は本来道路交通法70条違反の安全義務違反に該当する。SNSに不用意にあげないように」(5月3日)という指示が陣営スタッフから飛び、この内容は直ちに海老沢氏本人にも共有された。

ここで、道路交通法第70条で規定されている安全運転義務についておさらいをしておこう。

(安全運転の義務)
車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。

つまり、自転車を運転する際は、ハンドル、ブレーキなどを確実に操作し、的確に状況判断をし、事故を起こさないように運転しなければいけないということだ。安全運転義務違反は7つの違反種類に分類されるが、片手運転は、そのうちの「運転操作不適」に該当する

さらに、海老沢氏が違反している恐れがあるのは、「脇見運転」だ。自転車を運転しながら、支援者の方に手を振ったりすることは、当たり前だが、非常に危険な行為である。

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海老沢氏のTwitterをこの観点から確認すると、ハンドルから手を離し手を振る行為、そして脇見運転のオンパレードであることがわかる。

大阪市議会議員という公職にあり、さらに参議院選挙の情勢調査では当選ラインに入っている候補が、道路交通法違反を繰り返しているのは、非常に残念なことだ。

自転車を停めてはいけない場所に「平気に道交法を違反して自転車を停める海老沢由紀」。人間としてモラルが無い「致命的なバカ」である。

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■この夏の参院選では、「維新」の「えびさわ由紀」を絶対に「落選」させよう!

■「維新」の「えびさわ由紀」は、モラルや人間としての常識がまったくない「人間失格」。絶対に、参院選で「落選」させよう!


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