「女帝 小池百合子」が、文藝春秋から<文庫>として発売。これは傑作ドキュメンタリー。1100円也。
【小池百合子氏の疑惑の経歴「カイロ大学首席卒業」。カイロ留学時代の元同居人が、文庫化にあたって覚悟の実名証言!】
◆◇◆
「関東大震災のときに、日本人が朝鮮人を大虐殺したなんて、ウソウソ。百合子を騙そうなんて無理なことよ」
と思ったのかどうか知らないが、東京都知事になってから一度も「朝鮮人大虐殺」にいっさい触れようとしない、このおバカさんが「パーソナリティー障害者」であることがハッキリとわかる名著だ。
◆◇◆
キャスターから国会議員へ転身、大臣、さらには都知事へと、権力の階段を駆け上ってきた小池百合子。
しかしその半生には、数多くの謎が存在する。
「芦屋令嬢」時代、父親との複雑な関係、カイロ留学時代の重大疑惑――彼女は一体、何者なのか?
徹底した取材に基づき、権力とメディアの恐るべき共犯関係を暴いた、衝撃のノンフィクション! ついに文庫化!!
#小池百合子
#サイコパス
#サイコパス百合子
#百合子は悪魔
#人の心を持っていない百合子
#東京都知事
#カイロ大学
#カイロ大学卒業はウソ
#女帝小池百合子
#文春文庫
#読書の秋
#読書感想文
#百合子は人格障害者
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。私の記事はすべてが「無料」です。売り物になるような文章はまだまだ書けません。できれば「スキ」をポチッとしていただければ、うれしゅうございます。あなたの明日に幸せあれ。