- 運営しているクリエイター
#コミュニティ
コミュニティの参加数を制限してから半月で起きた事
運営しているコミュニティの参加人数制限をつけてから半月が経ちました。目的としてはコミュニティ内を充実させたい、という理由が大きな部分でした。正直に書いてしまうと、やわラボは毎月、多くの人数の人が参加申請あり、退会する、という状況でした。
入退会の管理コストが高いのは悩みの一つでしたが、それ以上にコミュニティがコミュニティになっていない状況にあるからこの入会率と退会率になっていると問題意識を持って
僕も話の中心になった話
はあちゅうさんの
「些細で、印象的な出来事について」
というnoteを見て。
https://note.mu/ha_chu/n/nb882db3e87c5?nt=magazine_mailer-2018-09-01
先日、僕も同じ体験をしました。 #はあちゅうサロン という
オンライングループで僕の例を中心に、
はあちゅうさんやメンバーの皆が
議論を展開する事態が起きました。
今まで僕は学校で
#ありがとうNサロン
noteさんと日本経済新聞社さんがタッグを組んだオンラインサロン、Nサロンの配信担当としてスタートから関わらせていただきました。
お話をいただいたのは去年の夏。作家でブロガーのはあちゅうさんがcakesの加藤さんに推薦してくれたのがキッカケでした。
引っ込み思案な僕は「ちょwwwwはあちゅうさんwww 加藤さん恐れ多すぎて、わいは怖いwwww」というビクビクした感情でした。後日、メールボックス
オンラインサロンの皆様にギャランティをお支払いしました(4月)
1名を除いて請求書が昨日届いたので現時点、4月仕事分のやわラボでメンバーにお支払いした金額を発表します。ちなみに先ほど振り込んできました(報告)
どるぁあぁぁぁぁぁぁぁl(ドラムロール)
\ででん/
5月(4月分)、#やわラボ の皆さんにお支払いしたお金は¥290,400 でした。
↓内訳はコチラ↓
記事ライティング 19,000円
動画制作 116,940円
ライブ配信 117,000円
そ
やわラボというコミュニティを運営して8ヶ月目の反省
やわラボがスタートして8ヶ月目。正直な反省点を書いていきます。前回の所感は3月末日だったようです。
今回は4,5月のお話。
僕が思う反省色んな人が受けてる印象と僕自身の印象には大きな乖離があると思うんですが、やわラボの雰囲気のうち、大きな動きとして「新鮮さの低下」、「勢いの低下」、「コミット力の増加」があったなと感じています。
新鮮さの低下
時間とともに新鮮さの低下は免れないので気にしては
オンラインサロンで人を雇用する事になった話
これまで、行なってきた、自分のオンラインサロン"やわラボ"に関する業務をかこまるさんを雇用(仕事お願い)して、一任することにしました。今まであまり人を雇うということに上手くいかなかったんですが、勇気出して4回目くらいのチャレンジです。
会社拡大しようって気持ち無かったんだけど、こういう機会増やして大きくできたら素敵かもしれないと思いました。
規模が大きくなるとそれだけ多くの人が喜んでくれるポイ
#やわラボ のグループページ紹介
運営しているオンラインサロン、やわらかいライブ配信ラボの体制を変更しました。今まで、日々の案件に追われていたんですがかこまるさんがJOINしてくれたことによって、僕もコンテンツを作れる余裕が出てきそうなので変革宣言を発表。
1.スキルアップをする
本家と呼ばれる、グループではオンラインサロン発のコンテンツを作ったり、僕自身の動画コラムを連載しています。
お試しで「これから注目されるべき仕事、
やわラボで動画編集したい人がサロン活用する方法
こんにちは、やわラボという動画編集とライブ配信のオンラインサロンをしています。今月、新しく入ってくださった方がいたので歩き方を紹介しようと思います。
入ってくださった方
※ツイートありましたらご紹介させていただきたいので、入った方でツイートいただけてたり、漏れてましたら追記させてください!
やわラボで動画に関わる方法は2つ1.案件にチャレンジする
やわラボには仕事としていろんな企業から依頼が
チームを作らなかった自分がチームを作って#チームだからできたこと
小さな広告代理店として独立して8年目。独立といってもほぼ一人社長の一人社員で生きてきました。人を雇っても上手く回すことができず、チームビルディングに関しては完全な素人。未だにどうしていいのかわかりません。
そんな僕ですが、#やわラボ というオンラインサロンを持っていて、ここではチームとして仕事をこなしています。
やわラボというオンラインサロンはライブ配信や動画編集を企業から仕事をいただいて納品