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人に対する思いやりを大切に

こんにちは、ポチ陽です(^-^)

人ってすごい生き物ですよね。

言葉を交わしていなくても相手の感情を読み解くことができるんです。

とはいえ、誰しもが簡単にできるわけではないですけどね。

人の感情をわかるのが得意な人もいれば、苦手な人もいますよね。

私は個人的にはそこまで苦手ではないと思ってますけど、もっと相手の感情の変化を敏感に察知できるように頑張っています。 

私は人の感情を理解する上で、相手を思いやることが重要だと考えています。

思いやりの基本中の基本として、「自分のされて嫌なことは他人にはしない」ということ。

↑これができてない人ってかなり多くないですか?

人には言うくせに、自分が同じこと言われたら機嫌悪くなったり、怒る人っていませんか?

そうゆう人って相手のことを考えられないんだなと思いますね。

なんで自分は怒るくせに自分以外には言うの?ってすごい不思議になります。

仕事場とかだと「モノの定位置管理」ですね。

↑これも基本ですね。

次使う人が「どこにいったんだ?」と探しまわらなくていいように、元あった場所へ返す。

次の人が作業をしやすいようにしてあげる。

思いやりで大切なことですね。

ただ、「定位置管理」もできてない人が多いですよね。

使ったらそのまま返すのを忘れて持ったままにしていたり、違うところに置いてきたままにしたり。

そして、次使う人が探して見つからずに無駄な時間を過ごす、、、みたいな。

自分が探す側の立場になったときのダルさを想像できれば、元の位置へ戻すことを普通にできるはずですよね。

人間なのでたまには忘れることはあるでしょうが、だいたいの場合できていない人はずっとできていないですね。 

他にもあげればキリがないですが、結局人として当たり前のことをやっていれば、思いやる心は育まれているはずです。

当たり前のことを当たり前にやることがまずは大切ですね。

人間は1人で生きているのではありません。

家族や仲間に支えられて生きています。

みんなが良い気持ちで生活できることが何よりもすばらしいですよね。

そのためにはやっぱり相手を思いやることが大切です。

思いやりの心をもって誰もがお互いに気持ちの良く過ごせるようにしましょう。

そのためにも「自分がされて嫌なことは他人にはしない」ことは重要になってきますね。

そして、相手を思いやる気持ちが育つことで、小さな感情の変化をも察知できるようになるでしょう。

自分以外の誰かを思いやれるような優しい人になりたいですね。

なれるように頑張ります!















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