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仕事に対する考え方 2

こんにちは、ポチ陽です( ^ω^ )

今日は2020年7月19日に書いた記事「仕事に対する考え方」の第二弾を書いていきます。

https://note.com/youhi0702/n/nbcf9f80eec84↑「仕事に対する考え方」のリンクを貼っておきますので、読んでない人は是非読んでください。

今回は社会人1年目のときの「自分」に対してのアドバイスというイメージで書いていきます。

今、社会人1年目の人にも活かしてもらえることだと思います。

それでは本題ですが、伝えたいことは2つあります。

まず最初に伝えたいことは、「あいさつ、返事、礼儀」は確実におこなってください!ということですね。

アドバイスする必要もないような当たり前のことですが、世の中には残念ながらできない人がいるんですよね。

人として当たり前のことができないと、それだけでかなりのマイナス評価につながってしまいます。

反対にあいさつ、返事、礼儀がしっかりできると、まずマイナス評価にはならないですよね。

とはいえ、出来て当たり前なので、めちゃくちゃプラス評価!!とまではさすがにいきませんので、ご了承ください😅

2つ目に伝えたいことは「仕事は見て学ぼう」ということです。

「見て学ぶ」って結構重要なことかなって思いますね。

誤解してほしくはないのですが、決して先輩や上司に質問してはいけないというわけではありません。

「見て学ぶ」で大切なことは、自分の頭で考えながら仕事をする癖をつけましょう!ということです。

「なんで今あの仕事をやっているのだろう?」「あの順序でやる方が効率がいいのかな?」
「なるほど、ああゆうやり方もあるのか。」

というふうに、自分の目で見て考えることで仕事を覚えるスピードも格段に速くなると確信しています。

そして、先輩や上司の動きを見て考えることを意識し続けていると、仕事のことで質問するときに質問の質も上がります。

聞いて、教えてもらいながら仕事を覚えていくのも全く悪くはないと思います。

ですが、自ら考えて行動していくほうが伸び率が高いのは間違いないです。

慣れないことをするのはしんどいし、思うようにいかなくてイライラすることもあるでしょう。

だからこそ、社会人としての経験が浅いうちから自分で考えることの癖をつけていくことが大切です。

自分自身のレベルを高めていくことで、今後初めてやる仕事に対面しても素早く解決することができるはずです。

人生の約3分の1の時間を仕事に使います。

そんな大きな時間を占める仕事が面白くないものでは、苦痛以外の何ものでもありません。

仕事は自主的に取り組めばとても楽しいものです。

私自身も働くことが好きで、仕事は楽しいです。

「あいさつ、返事、礼儀」をしっかりおこなって良い人間関係を築き、「見て学ぶ」ことから考える癖をつけ、自主的に取り組むことで仕事の楽しさを見つけ出してください。

みなさんのこれからの社会人生活がすばらしいものであることを願っています。

そして、私も負けずに頑張ります!






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