Yumi

2020.8~ noteは開設してましたが、2024年産休を機に再始動します。 感じた…

Yumi

2020.8~ noteは開設してましたが、2024年産休を機に再始動します。 感じたことをゆるりと綴っていきます。

最近の記事

左側の身体の不調を治したい。

前回の産休1ヶ月経過を振り返って、の記事が コンスタントに読まれていて嬉しい限り。 少しでも何か感じ取っていただけるのならば、こんな嬉しいことはありません。 本日より臨月突入。 また振り返りは綴るとして、今日はかなり短いです。 というのも、これからはじめての鍼灸(しんきゅう・はりきゅう)を受けにいくのです。 今日やっと治りましたが、先週末から左舌に口内炎ができて、食べるのも辛かった…というのをきっかけに 「なんでいつも身体の左側が不調なんだろう?」 とふと思ったのです

    • 産休1ヶ月経過を振り返って

      5月から産休に入って1ヶ月。 6月も10日に入ってしまいましたが、心境や環境の変化をつらつらと綴ってみます。 ⚫︎できるようになったこと  ・仕事のことを考えない 休みなんだから当たり前、と思うかもしれませんが、一週間〜10日間くらいは時々仕事のことが夢に出てきたり、ついついPCを開いたりメールをチェックしたり。 ただ忘れられるようになると、もう産後に復帰できるか心配になります(笑)  ・ちょっとした幸せをより感じられるようになった ちょっとした幸せを感じるのは得意な方だ

      • 耳管開放症との闘い。

        産前休暇は6週前って短すぎるよ! と声を大にして言いたい。 突然の主張だが、 世の妊婦さんは大小あるにせよ、何かしらのトラブルを抱えながら 日々お腹の赤ちゃんを守っている。 私もその一人だと思う出来事が妊娠4ヶ月頃に訪れた。 タイトルにもある通り、この 「耳管開放症」と思われる症状を発症した。 主に発症するのは左耳で、たまに右耳もなるともうピンチ笑 今も常にこの症状と闘う日々である。 ※誤って名称を耳管閉塞症と記載してましたので訂正しています。 耳管開放症とは

        • ベビーカーを見に行って。

          投稿少し間が空いてしまいました。 今週は仕事関連の連絡も落ち着くだろうという予想が当たっている週。 少し整理する時間を設けた、という言い訳をしつつ 先週末の土日にあったことを少し。 いよいよ産前の準備で、土曜日は病院主催の両親学級に参加。 日曜日は近くのアカチャンホンポへベビーグッズを下見に行く機会に。 実際の3kgや7kgの赤ちゃん人形を抱いたり、 それで抱っこ紐をつけさせてもらったり。 抱っこ紐をつけて赤子人形を抱く夫を見て、 ああいよいよパパママになるんだなぁ

        左側の身体の不調を治したい。

          産休入り1週間で感じたこと。

          1日ごとのレポートも今後していきたいところだが、 まずは1週間で振り返りたい。 最初に断りを入れておくと、 私は約1ヶ月半早めに産休を取得している。 残り有休をここぞとばかりに全てくっつけて、前もって許可してもらえた。 これまで有休を多くて年間で10日〜12日取得できたかくらいだったから、 そもそもの長期休暇自体が新鮮だ(今日一ヶ月分今更ながら勤怠システムへ入力した笑)。 さて、連休明け一週間初めて産前休暇を過ごしてみてであるが、 感想 「平日昼間は非常に有意義であ

          産休入り1週間で感じたこと。

          note復活と妊婦記録を綴る。

          note復活の理由やっぱり書くことが好きだ。 シンプルにそう思えるので、綴る。 この3年間で色々な心境変化、環境変化、世界情勢も色々変わった。 自身、結婚して、家を購入して、不妊治療を経て妊娠して。 ここまで来るのに決して前途多難でなかった、とは言えない。 でも、毎日が充実している。仕事は好転。資格を取ろうという気持ちにもなり、産休前にキャリアコンサルタントの資格も取得。 本当に有難い環境にいたと思う。 産休に入った今、こんな形で 人の優しさをこれほどにも感じられること

          note復活と妊婦記録を綴る。

          思いの丈を綴ってみる。

          はじめまして。ゆみと申します。現在31歳、ごく普通の一般会社員です。   8月31日ですね。 この夏で、大分自分自身と向き合い、今までの人生を少しずつ振り返ることができた気がするので、初めてnoteにアウトプットします。 それぞれの詳細は改めて書くとして。 抽象的な表現が多くなりますが、少しの間お付き合いいただけたら嬉しいです。 ●自分らしく生きたらいい。 これが腑に落ちるまで30年かかりました。 でも、今の自分が最高に好きだし、今までで一番楽しいと思える。 今までの人生

          思いの丈を綴ってみる。