コンプレックスはあればあるほどいいって話

おはようございます。

よつばです。

「あなたにはコンプレックスはありますか？」

・頭がわるい
・背が低い
・お金が無い
・傷つきやすい
・友達が少ない
・仕事が続かない
・低収入
など

実はこれらのコンプレックスはすべて財産になるって知ってましたか？

今回は

「コンプレックスはあればあるほどいい」

というテーマでお話していきます。

どうぞお役立てくださいね。

人の役に立てる

あなたが傷つきやすい性格にコンプレックスをもっているとしましょう。

すると同じように傷つきやすことで悩んでいる人の気持ちを分かってあげることが出来ます。

どんな心理テクニックを使うよりも、どんな偉い人の名言よりもそれは力になります。

自分の苦しみが”分かってもらえた”

そう感じるだけで人は前に進んでいけるものです。

笑いになる

当時、小学校でとても面白い先生がいました。

その先生が赴任した初日に全校集会がありました。

校長先生の挨拶から始まり、新しい先生方の紹介が始ました。

そして遠くから見ても分かるくらいとても太っている先生がいたんです。

やっと教壇に上り、自己紹介が始まりました。

そしてその先生の第一声が「私の体重は何キロあるでしょうか？」でした。

この一言で生徒たちは大爆笑し、退屈だった集会はとてもおもろいものになりました。

太っているというコンプレックスが笑いでみんなを笑顔にした瞬間でした。

コンテンツになる

僕は以前に心理カウンセラーの仕事をしていました。

そのときにコンプレックスだったのは”心の弱さ”です。

自分が心の弱さを抱えながらどうやって生きてきたのか？

その過程が心理カウンセラーのサービスになります。

同じように悩んでいる人にとっては、心の弱さを抱えながら生きていく方法はとても知りたいことです。

その過程をサービスとして紹介し、収益も出すことも出来ました。

あなたのコンプレックスは収入にすることも出来るんです。

まとめ

自分のコンプレックスをどうやって活かしていけばいいのか？

これを模索していけばコンプレックスは気にならなくなっていきます。

コンプレックスで悩んできたから

人の役に立つことや、収入にすることも出来る。

あなたにコンプレックスがあればあるほどそれは資産になります。

自分のコンプレックスは大いに活かしていきましょうね。

それが誰かの救いになることもあるんですから。

それでは最後まで読んでくれてありがとうございます。

今日も良い一日を＾＾