古代蓮の里、キャッセ羽生へ
土曜日 叔父の住んでる羽生市で午後から用事があったので午前中から現地入り。
行田市の古代蓮の里に行ってきました。
蓮の花はやや見ごろを過ぎてしまいましたが咲いてました。
通常は約40種類の蓮が咲き誇るそうです。
しかし暑かった。
園内をぶらぶらとしてただけで汗だく。
そして展望台より田んぼアートを眺めることができます。
今年のテーマは『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』とのコラボレーション。
展望台より眺める田んぼアートは立派でした。
絵柄は左側からGACKTさん演じる「麻実麗（あさみれい）」と市の「花」である古代蓮。
真ん中はタイトルロゴ、埼玉県、謝罪する2人の主要キャラクター。
右側は、二階堂ふみさん演じる「壇ノ浦百美（だんのうらももみ）」と古代蓮を描いたデザインとなっています。
そこからキャッセ羽生へ。
四季の丘・木蓮の丘を見学。
スターダストレビューのベーシスト、羽生市出身の柿沼清史氏が寄贈した木蘭の記念碑があります。
また、四季の丘・木蓮の丘にはひまわりが一面に咲き誇り綺麗でした。
キャッセ羽生にて食事をし、羽入市内にて用事を済ませ。
早々に東京へ戻ってきました。
都内では土曜日多くの箇所で花火大会が開催される。
途中 いつもなら蓮田ＳＡで休憩をするのですが、蓮田ＳＡをスルーし首都高速の川口ＰＡで休憩。
2022年4月にリニューアルされすごく綺麗なＰＡでした。
そして、地元川口の鋳物がふんだんに使用されてるＰＡでした。
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