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よしポンのなんでもマガジン

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いわゆる雑記です。何も書くことがない場合はこちらになります。
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#スキしてみて

簡単に自己紹介を、プレゼン資料風にやってみます。

固定記事用に自己紹介プレゼンを作ってみました。Powerpointでプレゼン資料は作ったことあるのですが、Keynoteで簡単に出来ました。 改めまして、これからもどうか、応援よろしくお願い申し上げます。

僕が父親よりも優れていると思う点、ベスト3

僕は父親のことを尊敬しております。あんまりガミガミ言わない、我慢強いし、院卒なので論理的に物事を考えることに長けています。理想的な父親です。 でも、歳をとっているせいか、自分のことを棚にあげたくなる頑固さがたまに傷です。自分の間違いを一切否定しません。そのメンタルの強さも良いところなのかもしれません。 メンタル強すぎてマウントを取ってくるのも嫌いな部分です。それが僕にも残念ながら遺伝してます汗 両親に頼りっぱなしの僕ですが、父親に勝っている点を発表したいと思います。ほと

上司の無責任な予言に耳を傾けなくても良い。自分勝手な正義感ほど余計なお世話。

はじめに毎日更新がおかげさまで一ヶ月を超えました。この調子で行けば二ヶ月、三ヶ月、そして一年と目標に向かって着々と進んでいることでしょう。 ご挨拶が遅れました。これまで失敗(ホリエモン的に言うと部分的成功)を幾多も重ねて、未だに立ち直れないよしポンです。 理由が相手であれ自分であれ、失敗は失敗。重ねれば重ねるほど段々自分が哀れになってきます。失敗を失敗と思わないのも一つの手でしょう。でもそれは失敗をポジティブに考えられる人です。 いつまで経ってもネガティブ思考のまんまで

エヴァンゲリオンは唯一無二のヒーロー像を生んだ

こんにちは、よしポンです。本日は趣向を変更して、「アニメ」に関する記事を書きたいと思います。 誰もがアニメを視聴できるようになった時代「怪獣倶楽部」というドラマがあります。ウルトラマンの特定の回に関して、各々の考察をまとめて、同人誌を作る話なのです。 今では大人がコミケに参加して同人誌を出版するのは当たり前な時代ですが、物語の時間軸である昭和40年代は「アニメや特撮は子供のみるもの」というのが常識だったため、「オタク」たちの風当たりは相当強かったことがわかります。 とに

浮かれて兜の緒を締めよ。

「投稿がギリギリで間に合わないかもしれない💦」 今日の8時ごろに泣き言のような投稿をnoteにしました。私の顔はトップ画像のような感じです。 ネタがないのでどうにかこうにか間に合わせようと記事を書くことにしました。そこでギリギリになった自分を諫めるために書いたテーマはこちらです。 「浮かれて兜の緒を締めよ。」 あれ?それって「勝って兜の緒を締めよ。」じゃないの?っと思われた方いらっしゃると思います。これはですね、私がまた作った造語でございます笑。 勝って兜の緒を締め

「特定一人」へのメッセンジャーを探す

「特定一人」とは私が作った造語です。読み方は「とくていいちにん」か「とくていひとり」です。どっちがしっくりするか分からないので、どう呼ぶかはそれぞれにお任せいたします。 「特定一人」はその名の通り決まった一人(自分)のことを指します。 さて今回私が話す内容は、「特定一人」へのメッセンジャーを探すというこですが、なんでこんな言葉をとっさに思いついたのかというと、きっかけは今日の午前中です。 直接肯定されて嬉しかった本日の午前中、職業安定所に行って参りました。 職安と行っ

博士号取得後の人生は鬼門?否、どうにでもなる。

今回は、このタイトルの画像がアップロードされていたので思いつきで書いた記事です! 「博士取得後の人生は本当に鬼門なのか?」私なりの見解を述べます。 何を隠そう、私も博士号取得目指していたのです。ですが、あることを境に挫折し、中退しました。未練はもうなく、どうでも良くなりました。 ですが、目指していた人間として、あえて私の見解を言わせていただきましょう。博士課程取得は使い方次第ではメリットがあるからです。 博士号取得後のこれまでの定説日本では、「オーバードクター問題」が

「ハッタリ」は自分にかませ!

「ハッタリ」とは?相手を威圧するために、大げさな言動をしたり強気な態度をとったりすること。また、その言動。 相手を威圧するのはオーバーな気もしますが。 ありもしないことを大袈裟に叫んで、相手を圧倒することですよね。 たとえば周りにこんなハッタリをかます人いませんか? 「僕は近い将来に起業をする!」 「私は将来海外に移住する!」 「僕はこんな会社辞めてやる!」 では普段こういう風潮をしている人たちが実際に行動に移していますか? または、実現しましたか? 中には

アンノーンハラスメント・その2

以前に、アンノーンハラスメントについて記事を書いたと思います。 ちなみにアンノーンハラスメントとは私が考えた造語で、簡単にいうと 知らないことを責めて、相手に精神的苦痛を与えること です。 大学の研究室や職場で知らないことをパワハラのように責める人っていますよね。 実は大学や職場以外で、意外なところで被害にあっている人がいることに気がついたのです。 それはにわかファンです。 にわかファンはアンノーンハラスメントの被害者私の解釈として、にわかファンとは、何かきっか

過去は変えられる。

今回はnoteの記事を引用して語りたいと思います。こちらは引地賢太さんの投稿したてホヤホヤの記事になります。 みなさんも過去にこんなことをやれば良かったってあれもこれも後悔することありますよね。 「何で大学で遊んでしまったんだろう。研究ばっかしていて。人生についてもっと考えれば良かった。プログラミングの練習をしておけば良かった。」 私も思うときがあります。 あーだこーだと頭の中をいつまでたってもグルグル回りますよね。 では引地賢太さんの見解としては、 その当時は、

アンノーンハラスメント

知らないことを責めるのはハラスメントである「こんなこともできないの?」 「常識じゃん。知っててできて当たり前でしょ?」 会社や学校でこんな辛辣な言葉を投げかける上司や同僚、後輩が周りにいませんか? 知ってて当然みたいな態度で、ものを言われると無性に腹が立ちますよね。 「お前は歩く辞典なのか?」 と突っ込んであげたいです(笑) 自分で調べられることは自分で調べるのは当然。 でも、調べ切れずに見落としてしまうことありますよね。 それを責め立て、あたかも自分はなんで

バズりてえなあ。

現在、11本ほど記事を書き上げて掲載していますが、すごいしんどいものを感じます。 一日に1000字以上を目標として書いていますが、書くネタがなくなって来たり、リサーチ不足で投稿が間に合わなくなったり、あとは最近モチベーションがなんだか下がっています。 その原因というのは、最近嫌なことが続いたり、これまでのことが頭を過ぎたり、忙しかったりと様々です。 いや、本音を言えばなかなか、「いいね!」や「スキ!」が出ないのことです。 「バズったらいいなあ。」なんて思いつつ1000

レールは自分で敷くもの

敷かれたレールから脱線するのは間違いだと思った いまをときめいている実業家やアーティストがこんな言葉を良く呟きます。 人生の決まったレールから外れよう THE BLUE HEARTSや、SEKAI NO OWARIなどの著名アーティストの歌の中にも、これと似たニュアンスの歌詞があります。 世間でいう決まったレールというのは 小学校→中学校→高校→一流大学→一流企業に定年まで就社 これに付け加えるなら、 結婚→出産→マイホーム暮し→年金暮し こんなとこでしょうか。

恨み節

人生の露頭に迷って二ヶ月。毎日単調で本当に無気力な日々が続いています。就活しようにも、トラウマというか人間関係のイザコザが頭をよぎってしまい、会社勤めする気になんか全くなりません。そんな日々を吹っ切るために一体何があったのかを思い切って記したいと思います。守秘義務の関係もあるため抽象的な表現で書かせていただきます。 ある日突然目標がなくなる 私はあるところで、二ヶ月前まで目標に向かって頑張っていました。壮大な夢であり、辛くとも頑張っていた日々を送っていました。ところがある日