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よしポンのなんでもマガジン

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いわゆる雑記です。何も書くことがない場合はこちらになります。
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記事一覧

人生プラスマイナス論

良いことがあったときは悪いことに用心し、 悪いことがあったときは良いことがきっと起こる。 考え方一つで人生豊かになりますね。

一つ一つ潰す。

一つ一つ課題を潰していく。気分が晴れないのはおかしな話だ。

まずは生活習慣の見直しから

まず独立する目標としての基本は生活習慣。 これを守ること。多分ぼくは元来朝型人間のはず。

僕の人生なのに。親の言葉をどうしたら良いのか?

未だに親の言葉が頭に残っており、自分自身の人生を決められるかどうか分からない。 親の言いなりにならないにはどうすればいいのか?もう分からない。 お金?安定?公務員?僕が定年になるまで責任を持ってくれるなら良いけど、多分もてないよね? やっぱり自分の人生だから自分で決めます。

ひきこもりから4か月

引きこもってかれこれ4か月になります。 本当に信じられませんが、何もかも無気力の状態です。自己分析もまだ途中で止まった段階です。 最近のTwitterでも他人を客観視したような偉そうな呟きをしております。 自分が変わらねばならないのになんてザマなんだと。 自己分析は時間がかかろうとも最後までやります。 ただ、今はひきこもり脱却の研究をさせてください!

簡単に自己紹介を、プレゼン資料風にやってみます。

固定記事用に自己紹介プレゼンを作ってみました。Powerpointでプレゼン資料は作ったことあるのですが、Keynoteで簡単に出来ました。 改めまして、これからもどうか、応援よろしくお願い申し上げます。

「テレフォン人生相談」から、引きこもりの脱却方法のヒントを得てみる

人生相談を聞いてみる(読んでみる)人生相談をみてみると、自分と似たような境遇の人って案外いるもんです。引きこもってもう三ヶ月目になりますが、中には3年、10年と色んな人がいます。 原因は、色んな理由があります。それに対して、パーソナリティが親身にアドバイスをくれます。 そんな数ある中から、引きこもりに関するテレフォン相談をピックアップして、まとめてみました。 1. 無職で引きこもりの自分を変えたい 30歳女性から、10年間、無職で引きこもり。仕事は4か所で働いたが仕事を

補欠の苦悩。輝かしいスタメンの影に隠れた中学三年間。

中学三年間は決していい思い出ではなかった。振り返るのも恥ずかしい。どちらかと言えば陽キャだったけど、正直、女の子と戯れたかっただけで、空回りの連続だった笑。結局付き合うこともできなかったし、ただの下心丸出し。 部活は小学校からバスケットボールをしていたので、そのままの流れでバスケ部に入部した。小学校も補欠のようなもんだったので、中学も三年間補欠。 練習は週4回。平日は他の部活との兼ね合いもあったので、体育館では実戦練習で、それ以外は体力トレーニング。土曜日は3時間ほど練習

僕が父親よりも優れていると思う点、ベスト3

僕は父親のことを尊敬しております。あんまりガミガミ言わない、我慢強いし、院卒なので論理的に物事を考えることに長けています。理想的な父親です。 でも、歳をとっているせいか、自分のことを棚にあげたくなる頑固さがたまに傷です。自分の間違いを一切否定しません。そのメンタルの強さも良いところなのかもしれません。 メンタル強すぎてマウントを取ってくるのも嫌いな部分です。それが僕にも残念ながら遺伝してます汗 両親に頼りっぱなしの僕ですが、父親に勝っている点を発表したいと思います。ほと

上司の無責任な予言に耳を傾けなくても良い。自分勝手な正義感ほど余計なお世話。

はじめに毎日更新がおかげさまで一ヶ月を超えました。この調子で行けば二ヶ月、三ヶ月、そして一年と目標に向かって着々と進んでいることでしょう。 ご挨拶が遅れました。これまで失敗(ホリエモン的に言うと部分的成功)を幾多も重ねて、未だに立ち直れないよしポンです。 理由が相手であれ自分であれ、失敗は失敗。重ねれば重ねるほど段々自分が哀れになってきます。失敗を失敗と思わないのも一つの手でしょう。でもそれは失敗をポジティブに考えられる人です。 いつまで経ってもネガティブ思考のまんまで

エヴァンゲリオンは唯一無二のヒーロー像を生んだ

こんにちは、よしポンです。本日は趣向を変更して、「アニメ」に関する記事を書きたいと思います。 誰もがアニメを視聴できるようになった時代「怪獣倶楽部」というドラマがあります。ウルトラマンの特定の回に関して、各々の考察をまとめて、同人誌を作る話なのです。 今では大人がコミケに参加して同人誌を出版するのは当たり前な時代ですが、物語の時間軸である昭和40年代は「アニメや特撮は子供のみるもの」というのが常識だったため、「オタク」たちの風当たりは相当強かったことがわかります。 とに

僕の心が嬉しくなる瞬間ベスト10

みなさんこんにちは。よしポンです。 前回、自分をもっと知ろうということで、僕の心が病む瞬間ベスト7を発表させていただきました。多少なりとも自分の弱さや解決策を見出せたのではないのでしょうか。 書いているうちに思い浮かんだことなんですけど、「病む瞬間がある。」ということは「嬉しくなる瞬間。」って絶対あるはずなんです。そこで今回は心が嬉しくなる瞬間を発表したいと思います。 第1位:努力が実る これは当たり前というか、素直に嬉しいですね。自分がコツコツ積み上げたものが実った瞬

食い止めろ!おのれの悪しき習慣を!

人間どうしてもだらっとしてしまうことってありますよね。僕の場合は、まずnoteの投稿をブツっと途切らせてしまうことや、プログラミング学習を途中で投げ出してしまうことです。 noteの投稿を途切らせたことで、明らかに読者は離れていき、プログラミング学習をサボることで、これからの道を閉ざすことになってしまう。 ですから、この悪しき習慣を止めるにはどうしたら良いのか。自分なりに考えてみました。語り口調なのは自分に大して言い聞かせているからです。 ・みられている意識を持つ ・日

他人のせいにしたくなる癖 (お詫び)

えー、記事執筆を3日間サボりました。どうもすみません。 日曜日に生活リズムを崩しまして、そこから体調が悪化。どうにかこうにか今日になって生活のリズムが戻りました。 私はHSP(感覚が敏感な人のこと)の傾向があるみたいで、なにか一個ミスしてしまったり、人から痛いところを疲れると一気に落ち込みます。他の人から見れば大したことじゃなくても、私にとってはストレートパンチが心臓にクリティカルヒットしたような衝撃です。 立ち直るのには大体2・3日くらいかかります。ただ言葉の一つ一つ