『自分の真実を生きる』 臼井淑子/自分が誰だったか思い出させる人

一人ひとりのもつ可能性を開花させるキャリアカウンセラー/コンサルタント/研修講師。人材開発業界15年以上。これまでのべ3000人以上に対しキャリカウンセリングを提供。ビール(銘柄指定★)をこよなく愛す二児の母。https://yoshikousui.com/

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    第25回 コンフォートゾーン(安全地帯)出る勇気

    幸せなキャリアのために必要なこと、大事なことって何だろう? 改めてそう考えたとき、大事なことは数あれど、これがなければ始まらないとわたし的に思うのは、「コンフォートゾーンを出る勇気」。とにかくこれはかなり大事! コンフォートゾーン、すなわち、居心地の良い場所、自分にとっての安全地帯。努力しなくても、汗をいっぱいかかなくても、なんなくやり遂げられてしまう仕事の範囲。この範囲で仕事をしていると本当に楽です。やり方も分かっているし、やったらどうなるかも見えているし、余裕で成果を上

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      • 第24回 自分を活かせるいろいろな「世界」をもとう

        会社員の皆さん、皆さんの会社では、副業や兼業が認められていますか? ある調査によると、副業を容認している企業の割合は50%を超え、以前よりも副業OKの会社が増えてきている一方で、副業を全面禁止としている企業は40%強と、まだまだあるようです。   わたしが思うに、どういう形であれ、いろいろな「世界」に身を置くことは、これからますます重要になっていくのではないかと思います。VUCAの時代という、未来が予測不可能かつ、様々なことが絡み合った複雑な状況においては、誰も答えを持ってい

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        • 第23回 その仕事が「やりたくない」と感じたら、大きな目的を思い出そう

          働いていると、いろいろな種類のやるべき仕事がありますよね。そのやるべき仕事について、「どの仕事もすべて好き!やりがいがある!」と思っていらっしゃる人、どのくらいいるでしょうか?そのような人、ほとんどいないのではないでしょうか? かく言うわたくしも、フリーのキャリアコンサルタントとして、自分の仕事をある程度自分で選択できる立場ではありますが、残念ながら、すべてのやるべき仕事が好きなわけでも、すべてにやりがいを感じているわけでもありません。例えば、自身のホームページ作成・更新の

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          • 第22回 人生の選択は『得られる』ことより、『与える』ことの多さで選んでみよう

            6月1日に企業の選考活動(面接)が正式に解禁になり、それから2週間がたった今、就職活動中の学生がいろいろな相談でわたしのところにやってきます。(わたしは大学で学生のキャリア相談を行っています。) ―面接に落ちてしまってなかなか内定がもらえないがどうしたらよいか ―いよいよ持ち駒がもう数少なくなってしまって、これからどう増やしていけばいいか  この辺りの相談内容は、皆さんも何となく想像がつくかもしれません。  これらの相談に加えて、今の時期、結構な数あるのが、「内々定を複数

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            第21回 リーダーはまず自分を理解することから始めよう

             メンバーのモチベーションを大切にする、メンバーの強みを見つけて強みの発揮を支援する、そうやって、一人ひとりがいきいきと働ける職場をつくる―。  今、組織のリーダー層にはこのようなことが強く求められています。組織のリーダー層向けに研修をすると、皆さん、これらのことをとても意識されていらっしゃり、昭和時代の、上司が強く命令して人を動かす時代はとっくの昔に過ぎ去ったなということを強く実感します。  ただ、とても気になることがあります。 それは、自分のモチベーションを大切にしてい

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            第20回 自分とつながるとパワーが湧いてくる

            皆さんは、自分とつながっていますか? そもそも自分とつながるって、どういうことでしょう? 「自分とつながる」とは、自分が何を感じているか、何を必要としているか、何をしたいと思っているか、しっかり分かる、理解する、そして受け止める、ということです。 自分のことなんだから、そんなの誰でも分かってるでしょう~!と思うかもしれませんが、分かっている人、つまり自分とつながっている人、少ないです。本当に少ない! キャリア面談/キャリアカウンセリングをしていて、いろいろお話を伺うのです

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            第19回 なぜキャリアビジョンが描けない?②~あなたの可能性をひらく「キャリアビジョン」の描き方~

            キャリアビジョン、それは「あなたの可能性やパワー引き出す強力な磁石」であり、「あなたが本当に生きたい自分」。 でも、キャリアビジョンを描けないという人は多く、前回、その理由として 1.キャリアビジョンへの誤解がある 2.忙しすぎて先のことを考えられない 3.「今」を生きたい! を挙げ、理由1「キャリアビジョンへの誤解がある」について、キャリアビジョンとは、何か特別なことをする壮大なものではなく ・身近な些細なこと、でもあなたにとっては大切な“ありたい自分” ・どういう自分

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            第18回 なぜキャリアビジョンが描けない?~あなたの可能性をひらく「キャリアビジョン」の描き方~

            研修やキャリア面談をしていると、「キャリアビジョンが描けない」「なりたい姿がない」というお声をよく聞きます。ほんっとうによく聞きます。老若男女、老いも若きもよく聞きます。 キャリアビジョンがないとダメなのか? ダメではありません。 キャリアに、絶対ダメなことなどありません。 ただ!ビジョンがあると、自分が望む自分に向かって充実した日常を歩んでいける、自分の望む人生、世界を具現化していける、そして、何より、あなたが心から実現したいと願うビジョンは、あなたの可能性やパワーを引き

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            第17回 あなたは『問い』を持って生きていますか?働いていますか?

            明けましておめでとうございます! 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、新年早々ですが、質問です。 あなたは『問い』を持って生きていますか?働いていますか? 今年は、ぜひ自分なりの『問い』を持ってほしい、意識してほしい、そんなお話です。 いきなり、そんなこと言われてもあまりピンとこないかもしれませんね。 でも、皆さん、普段はあまり意識していないかもしれませんが、わたしたちは日々生活しながら、働きながら、自分なりの「問い」に対する答えを自分なりに出し続けているのだと

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            第16回 ネガティブ・ケイパビリティ ~もやもや、不安、葛藤、すべてを抱えて、笑って生きていく~

            この予測不可能な時代において、最近、わたしがますます大事だなと思うこととして、「ネガティブ・ケイパビリティ」があります。 昨今のコロナ禍においても注目されている概念であり、「答えの出ない状態を抱え続ける力」等と訳され、いわば「不確実なものを不確実なまま置いておける力」のことです。 反対に「ポジティブ・ケイパビリティ」は、「積極的に答えを出していく力」、つまり「問題解決力」のことで、わたしたちにはこちらの方が馴染みがあるかもしれません。 わたしたちの身の回りには、簡単には解決

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            第15回 誰もが居場所と出番のある社会へ

            わたしたち人間に必要なのは、究極のところ、この2つではないかと思います。それは「居場所」と「出番」。 「居場所」とは、安心して「居られる」場所。自分が存在していていいのだと心から思える場所、コミュニティ、関係性。 「出番」とは、自分ならではの貢献、自分が他者の役に立てているという実感がもてる場面があること、いわゆる活躍の機会。 わたしも振り返れば、この2つがないとき、本当に苦しくしんどい思いをしていました。 最初の転職で入社したベンチャー企業。 勢いで飛び込んだものの、特

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            第14回 不満の先にある“自分の望み“を明らかにしよう~「ない」ではなく「ある」で語る~

             キャリアカウンセリングをしていると、「うちの会社のこういうところが嫌で」とか、「職場の人間関係で悩んでいて、苦手な人がいる」とか、「仕事がつまらない」などというお話はよく伺います。 すごくよく分かります!会社・職場・仕事あるあるですよね!わたしもそのような気持ちを抱いたことは、1度や2度ではありません!  そのお気持ちは十分受け止めた上で、「ではどういう会社/人間関係/仕事だったらよいのですか?」と聞くと、たいてい、嫌いなところ、イヤなこと、不満なこと、足りないこと、ならい

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            第13回 時には思い切り、嘆こう ~十分に“嘆き”きれば自然と前に進みたくなる~

            変化の時代の中で、課題解決、即行動、スピード、ポジティブに―。ビジネスでは、どれも大事なこと。でも、これらに気を取られすぎると、かえって前に進めませんよ、というお話です。   ある女性をキャリアカウンセリングしたときのお話です。(本人が特定できないように少しフェイクをいれています)  その方は、ある部署で非常にやりがいをもって働いていましたが、異動で全く違う部署で仕事をすることになりました。以前の部署でまだまだやりたいことがあっただけに、ご本人としては“こころざし半ば”感

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            第12回 あなたの大切な強みを封印していませんか?

            強みとは、あなたが当たり前にできてしまうこと。 なぜかそう行動してしまう、なぜかそう考えてしまう、なぜか分かってしまう―。 強みとはまるで冷蔵庫の電源のように常にスイッチオンになっていて、自分では簡単に電源を切ることができないもの。 だからこそ、時に、無自覚に発動して、周りを困惑させてしまうことがあります。そのときのことが痛みの記憶となって、あなたの大切な強みを封印してしまっていませんか、という話です。 以前、こんなクライアントさんがいらっしゃいました。Aさんとします。 A

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            第11回 自分をいじめていませんか

            このコラムは月に1回のペースで書いているのですが、いつもコラムをアップする2週間前くらいから、次のコラムは何を書こうかなと日々の仕事や生活をしながら思い浮かべています。 今回は、ここ2週間くらい、いろいろ思い浮かべるものの、 なぜか「自分を虐(いじ)めていないか」という問いかけがわたしの頭から離れず、これについて書くことにしました。 「虐(いじ)める」。言葉が強いことはお許しください。 わたしのこのコラムを読んでくださる方は、他者への虐めなど絶対に行わない方々ばかりです。た

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            第10回 自分じゃない人になろうとするから辛くなる

            「努力」は大事なこと。成長のために必要なこと。心からそう思います。 でも努力の方向性、皆さん間違えていませんか? 今日はそういう話です。 皆さんは学生時代の勉強のこと、覚えていますか? 学生時代の勉強というのは、習得すべき内容や達成ラインがあり、そこをいかにクリアしていくか、特に受験勉強では、志望校合格というラインに対して、今の自分の実力はどうかを認識して、足りない部分を埋めていく、そういう努力の仕方だったかと思います。 その努力の仕方を、社会人になって、うん年、うん十年た

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