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勝手に印象派的写真とデザイン的写真を名付けました。ご覧下さいませ。
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「僕にとって写真とは。」--写真が飽和している時代だからこそ、僕は飾らない自分からでたゴミを投げ続ける。

「僕にとって写真とは。」--写真が飽和している時代だからこそ、僕は飾らない自分からでたゴミを投げ続ける。

こんにちは!YOSHIHIROです!

今回はちょっとヘビーな内容になっております。僕の中の感覚の話しや、欲求の話しを曝け出して書いてあるので何も着飾ってない言葉たちが見苦しいと思いますが、ご了承ください。その分、リアルなこと書いてます。表現についても感覚的に書いているので分かりづらいかと、、ではではお楽しみ下さい!それでは!

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私にとって写真とは。
表現であり

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仕事脳100%な日々

仕事脳100%な日々

仕事終わんねえよ!って感じで日々が過ぎていく今日ですが、2月終わりまではこんな感じでしょう。そんな中noteを書き続けることができず、ただただ自分に歯切れの悪いモヤモヤした感覚が残ってます。

  _最後に写真があります

そうは言いますが、本当に算出できる時間がない訳なんですか?と自分に問うてみると、実際にはそんなこともなく、お風呂の時、スマホを触る時間、食事をしているとき。ここら辺はどうなんで

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思い込みは怖いと思いつつついつい忘れてしまって、ミスを増やしてしまうよね

思い込みは怖いと思いつつついつい忘れてしまって、ミスを増やしてしまうよね

あれ、こうじゃなかったけ?あれ、こうしたと思ったのに。そんな思い込みをは皆さんもあるように、わたくしもございます。(笑) しかもそれは普通に20日間程気付いていませんでした。

昔、中学生のころ音読があって。文の終わりをよく間違えてたのですが、なぜかと言うと、大体こんなものだろうなって思い込みで呼んでました。ある日、僕に『なんでみんな文の最後をアレンジするんだろうね』って言ってきましたよ。確信犯だ

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Instagramをやってみた。僕らは何を求めてやるのか。

Instagramをやってみた。僕らは何を求めてやるのか。

ずっとやっていたんです、もともと。やってるとイイねだったり反応ってやっぱり気になって、今は亡きアカウントではフォロワーやイイねを集めたりしてました。

https://www.instagram.com/yoshihio.o

ただそれは自分の撮りたい写真だったりしてたかって言われるとそうじゃなく、窮屈になって、素で撮ったのをアップしてたのですが、やはりInstagramや当時のアカウントには合わ

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懐かしく無い懐かしさ=短文日記

懐かしく無い懐かしさ=短文日記



なぜこのテレビが懐かしく思えるのか。全くと言っていいほどに、この時代に生きてないので、懐かしさとは遠いはず。ブラウン管テレビは知っている。それ以上前のもの。ブラウン管テレビで見た、ちびまる子ちゃんのせいだろうか。

-------------------yohihiroxxx-------------------

なぜか懐かしいって言うものありますよね。なんなんでしょうか。その時代に被って

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統一感と言う縛りをした時に、全てが嘘になった。それだから僕の写真に規則性はなく、世界観は統一しないことにした。

統一感と言う縛りをした時に、全てが嘘になった。それだから僕の写真に規則性はなく、世界観は統一しないことにした。

僕の写真は基本的に統一感は全くなくて、色合いも温度も鋭さも一枚一枚全部違う。正直に言えば、世界観を統一できない。被写体1個1個みんなに合わせた取り方がしたいのもあるし、シンプル統一感を持たせるとに窮屈なんですよね、、

もちろん、統一感のあるサイトやインスタってフォロワーが沢山いるし、見やすいし、きっと支持されるよなと考えたことはありますけど、どうも自分との相性?性格?に当てはまらない。実際にフォ

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