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絶対知っておきたい!中小企業のSNS運用!

いまや日本国内でのTwitterユーザーは4500万人を超えました。
そしてInstagramは3300万人、FaceBookも2600万人、Linkedinは200万人のユーザーを抱えています。TikToKやYouTubeショートなどショート動画活用したいという方も増えてきましたよね。

webサイトの制作、ECショップの制作などのお話をする場面ではSNSはどのような立ち位置で運用するか?という話題になります。
自社商品をもっと知ってほしい!
たくさん商品を売りたい!
認知度を高めたい!
というのが根底にあるかと思います。

SNSをやっている年齢もかなり幅広くなってきています。
意外にもTiktokは60代以上が20%を超えるというデータもあります。
〇〇のチャンネルおもしろいよね!
登録者1万人になった!
SNS経由で問合せが入った!
コラボ企画の提案があった!など
普段の会話の中でも聞かれるようになりましたよね。
企業のPR活動においてもSNSを外す事はもはや、考えられない時代になったのです

しかしながら、アカウントを保有している企業が適切にSNSを扱えているかというと、そうではないケースも散見されます。
なんとなく始めたSNSをもっと効果的に運用しませんか。
運用方針と運用目的を定めて目標を社内で情報を共有し、それと同時にどのようにして炎上が起こるのか、炎上事例から学び、炎上した場合の対処と対策もしっかりと検討していくべきかと思います。
運用企画書、運用ガイドラインを作成する事は中小企業にとって経営上、大変重要な役割も果たし、社員ひとりひとりのSNSリテラシーの向上にもやくだっていく事でしょう!

よろしかったらこちらも読んでいただけるとうれしいです。


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