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東 寿浩@大学ソウルフード探究家
2024年6月13日 08:48
おはようございます。先日、読んでいて面白かった本がありました。『自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学』(しんめいP著、鎌田東二監修)です。とにかく読んでいただければこの本の面白さはわかると思うのですが、気になったのは重ねて言及されているのは執筆の遅れ。数ヶ月で書くつもりが3年半かかったということが書かれていますが、この時間軸については皆さんどう思われるでしょうか?「そんなに遅れる
2024年1月17日 12:47
おはようございます。先日、X(旧twitter)でこの投稿が反響を呼びました。私も学術出版社で13年働いていたこともあり、とても共感したので、引用させていただきました。そうしたところ、細々とやっている私のXとしては異例の反響をいただき(と言っても私の中での比較ですが笑)、驚いた次第です。確かに、そう。学術書の編集って、お金にはならないのです。その最大の理由は市場が限られたところで