「クラッシャージョウ」「幻魔大戦」の登場。
イデオンの翌年1983年の3月は、松竹の洋画系で「クラッシャージョウ」の公開が待っていました。
私は、宣伝を担当していました。監督の安彦さん、原作者の高千穂遥さん、主役の声優の二人(竹村 拓、佐々木るん)と全国を2月にキャンペーンに回りました。
名古屋では、ゲストキャラを描いていただいた鳥山明ご夫妻にもお会いしました。
北海道の旭川では、司会をやとうお金がなかったのか、私が舞台あいさつの司会をやりました。
大雪の中、多くのファンが集まってくれました。
クラッシャージョウは確か