![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/82892802/rectangle_large_type_2_6f8a87559813c2de164e8e4d51a81a2e.jpg?width=800)
長期的な目標である「大目標」を定めよう
おさらい
目標は、「大目標」・「中目標」・「小目標」の3つのレベルに分けられるます。
・大目標:「こんな大学に入りたい」「こんな職業に就きたい」という数年単位の目標
・中目標:大目標の達成に必要な数カ月単位の目標
・小目標:細かな確認のための数日・数週間単位の目標
長期的な目標である「大目標」を定めよう
先ずは、将来なりたい職業や学びたい大学などを考えてみて、長期的な目標である「大目標」を定めていきましょう。
「大目標」を立てると、どの方向に自分が変わっていきたいのかが見えてくるようになるので、勉強の方向性が正しく向きやすくなります。
計100名の中、3か月毎日英会話を続けたのは作者1人のみ
自分の所属している英語部計100名の中、3か月毎日英会話を続けたのは作者1人のみでした。
100人中1人しか出来ないならもう無理やん
大変驚きました。Twitterで「オンライン英会話」と検索したら、毎日継続している方しかいらっしゃらないので、本当に驚きました。
そりゃそうなのですが、「続けている方」のみTwitterで呟くんですよね。
自分と他の99人の違いは?
でももう少し前向きに考えたいので、「自分と99人の違いは?」と考えてみました。
例えば作者の例だと下記の「大目標」と「中目標」と「小目標」があり、それぞれを達成していった感じです。
「大目標」:通訳や翻訳で会社内で引っ張りだこになりたい
「中目標」:TOEIC900点以上、VERSANT70点以上
「小目標」: 1日30分オンライン英会話
目標がないとびっくりするぐらい英会話は続かない
逆に言えば目標がないと英会話は続かないのでしょう。
サポートいつでも有り難いです。 本執筆の為の本を買います!