そもそも会社に入るにはどうしたら良いか
『ダメな貴方でも死なない30の仕事術』という本です!よろしくおねがいいたします!
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就職活動の話をします。この話は仕事術ではないです。
ただ、「そもそも会社に入らないと意味がない」と思ったので就職活動の話をします。
私は新卒の時100社は落とされ1年以上内定1社取得するまで時間がかかったのですが、
転職活動になると1-3ヶ月以内には内定を頂くようになりました。
死ぬほど嫌いだった面接が全く緊張しなくなった理由は単に「慣れ」
新卒の時面接は100社以上受けました。落ちる度に徐々に自信を喪失し、益々面接で話せなくなるというジレンマ。
ただ、新卒の割には幅広く、大きな仕事を任され、かつ海外出張も出来たので「穴場」の職業を見つけられたと思っています。
面接は「個人との対話」
転職活動を始めてから徐々に面接の勝率が上がってきました。
理由は「あまりに面接を繰り返してきたので社長とも話しても全く緊張しなくなった」為です。
面接は「個人との対話」だと思えるようになりました。
大変抽象的なアドバイスですが、経験を積んで慣れるしかないです。
勿論面接対策もありますが、本番で経験を積むしかないと思っています。
が、次に具体的な面接に対するアドバイスをします。
職務経歴書をきちんと書くことから面接に繋がる
「経歴要約」って正しく面接で聞かれる「自己紹介」をまとめた物です。5-6行ぐらいで纏めましょう。あとは自分のやってきた事を具体的に書きましょう。きちんとした職務経歴書なしでは、面接に臨めないです。
履歴書と職務経歴書は絶対手書きで書かない事
私も新卒の時履歴書全て手書きで書いていたけど時間の無駄。合否には関係ない。寧ろ、字が汚い人はマイナスになるので印刷!
「経歴要約」とは正しく面接で聞かれる「自己紹介」をまとめた物です。5-6行ぐらいで纏めましょう。あとは自分のやってきた事を具体的に書きましょう。きちんとした職務経歴書なしでは、面接に臨めない。