マガジンのカバー画像

使用されたフォトギャラリー

881
マイフォトがクリエーターさんに使われて嬉しいのでこちらのノートを作成しました。
運営しているクリエイター

2021年10月の記事一覧

頑張れ同期、頑張れ自分

ここ最近、元同期の活躍をSNSで目にすることが多くなった。 有名アニメに参加したやら アプリゲームのCVやら 昨日は 元クラスメイトがアニメの主人公役に決まったと知りました。(公表されている情報です) すごい!と単純に嬉しくなる。 だって自分がファンとして見ていたベテラン声優さんと一緒にお仕事してるんですよ。すごすぎる。 わたしはもう声優の世界に戻ることはないし、そこではないフィールドで生きていきたいと思っているので 羨ましいな〜という感情はほぼないけれど 自分も頑

もしも命が描けたら・2

初見感想はこちら。 遅くなっちゃいましたけど、その後の感想や解釈もまとめておきたいと思います。 2回目以降はYOASOBIの曲を改めてちゃんと聴きとり、書き起こしてみて驚きました。こんなにも冒頭でストーリーを表現してしまっていたのかと。 私は、歌を聴く時に最初はメロディとライブやMVであれば視覚の情報が先で、その中にひっかかるワンフレーズをみつけて、またリピする…ということが多い。 なので初回は歌詞までは追っていなかったんです。まさかの冒頭に割と壮大なネタバレでしたね

ゴルフが早く上達する人、しない人

こんばんは。まだまだ秋とは言い難い天候ですが、ゴルファーのみなさんはいかがお過ごしでしょうか。 まず、軽く私の自己紹介をします。昨年度の2020年度まで大学のゴルフ部で4年間レギュラーでプレーし、大学を出てからは社会人1年目?でツアープロを目指しレッスンも行っている者です。

有料
100

普段着×運動着、米商戦熱く ギャップやD2Cが新戦略

アスレジャーは自分も好き。 いたずらにモノが増えないから。 米国で運動着にも日常着にもなる「アクティブウエア」販売のテコ入れへ、各社がしのぎを削っている。 スニーカーなどを製造・販売するオールバーズ(サンフランシスコ)はアクティブウエア市場に本格参入した。女性用のランニングウエアにスポーツブラが組み込まれたタンクトップや、ヨガ用のレギンスなどをまず販売する。 アクティブウエアには女性向けにファッションの洗練度を重視した「アスレジャー(アスレチックとレジャーを組み合わせた

攻めの間食 人は機械で機械は人で

10/4(月) 腹筋、腕立て、ストレッチ マインドフルネス ノニジュース ーーー 今週は健康診断なんで、ちょっとでも健康になっとこ ーーー 老化は徐々にやってくるので、気がつかない。なんとなく分かるのはいろんな数値が徐々に上がってきている。 ーーー 血圧も脂質も正常値だと、あまり気にならないが、記録をとると、上がる傾向がみえる ーーー ヘモグロビンA1cの数値は糖化をあらわしている。しかし、赤血球の寿命は短いため、お肌のAGEのように長く蓄積したものではない。 ーーー 糖化

思考習慣のコンパス

こんにちは、思考習慣改善コーチ⌘みはしつやこ です。 「つり合いが取れている」とか「バランスがいい」と感じる状態に、我々は心地よさを感じるようです。どこかが極端に偏ってどこかがシワ寄せを被っていて、という状態は、少しの時間なら持ちこたえられても、すぐ不快な気持ちが覆ってきて、その状態を断絶したり、打開したり、改善を試みて何とかバランスが取れるように行動します。 住宅の条件が、そのいい例だと思います。 駅から近い所がいい、日差しを求めたい、窓からの眺めを楽しみたい、風通しが

今朝のひでお(2021/10/2)

(今朝のひでお)2021/10/2(土)昨日は102.5kg x 8回x3セットでスクワット、67.5Kg X8回x3セットでベンチプレスという感じで、体はヘトヘトながら、朝から湘南CCでゴルフである。やはり電車でいけるゴルフ場は非常に良い。今日から(厳密には昨日からだったが、昨日は天候でクローズだった)ゴルフ場もアルコールの提供が復活すると聞いている。その場合、運転はご法度だ。何より電車は寝られる。これからは「電車で行けるゴルフ場」が良い。駅から近いゴルフ場などは最高だ。▲

可愛くない子供

幼い頃の私。一応(?)見た目は、儚げな子供でした(笑)。 ある日の夏休み、母の実家の前で、柄杓を持って、バケツの水をお花にあげていました。当時、まだ小学校に上がる前でした。 すると・・・。 変な若い男がやって来て、いきなり、後ろから抱きついてきました。 髪はロングで、チリチリのパーマがかかっていました。 帽子には、傘のブランドマークが・・・。 幼いながらも、とっさに思いました。 「思いっきり、可愛くない顔をしてやれ!」 振り返って、斜め45度から彼を見上げた私

【エッセイ】Give me myself.

 わたしの身体がわたしのものじゃない感覚。  わたしの身体がまるで操り人形みたいな感覚。  わたしの身体がロボットのような感覚。  いつからかそんなことを感じていた。  人と会話するとき、口がまわる。思っていること思っていないことをつらつら並び立てる。  口から零れた言葉は戻せないのはわかっているけど、あることないこと口が滑る。  わたしの口が信じられない。わたしの言葉の筈なのにわたしの本心とは思えない。  わたしの心と口がリンクしていない。頭では何も考えられていないの