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今朝のひでお(2021/10/2)

(今朝のひでお)2021/10/2(土)昨日は102.5kg x 8回x3セットでスクワット、67.5Kg X8回x3セットでベンチプレスという感じで、体はヘトヘトながら、朝から湘南CCでゴルフである。やはり電車でいけるゴルフ場は非常に良い。今日から(厳密には昨日からだったが、昨日は天候でクローズだった)ゴルフ場もアルコールの提供が復活すると聞いている。その場合、運転はご法度だ。何より電車は寝られる。これからは「電車で行けるゴルフ場」が良い。駅から近いゴルフ場などは最高だ。▲コロナや週末の時間の使い方の関係から、この数年しばらくゴルフをしてなかった時期があった。別に何も困ることはなかったが、やはりゴルフは、やるやるで楽しいものである。何より発想なども変わったのだと思う。以前は遠く飛ばしたいとか、良い(流行っている?)道具、有名なコースとか、うまくもないのに余計なことばかり、考えていた。また、様々なコンペでの参加というのもあり、中には行きたくない、XX杯(XXには個人名が入る)とかもあった。要は義務的なものもあったのだ。高額で一日拘束、帰りは半分眠くなりながら北関東や静岡の方から運転して帰り、しかもスコアは大したことなく、虚しさと疲労だけが残る。。こんなゴルフもあった。だったら家族と過ごす方がはるかに良いし、本でも読む方が将来にもいい。本当にそう思った時期があった。今は、行きたい人だけ行く。電車で行く(なるべく)。スコアは気にしない。遠く飛ばすより、余計なダッシュとかしなくて良いように工夫する。ボールは無くさない。力は抜く。アプローチとパターこそが頭脳的であり、これがうまいと格好いい(すごくバイアスかかりすぎだが)。するとドライバーはまっすく飛ぶ確率は上がり、アプローチが楽しくなり、スコアもまだ以前ほどはまだ戻らないが、安定はするようになってきたし、ドライバーが飛ぶようになったのでは。面白さが違う。頭の使い方も違う。15000歩以上歩けるし。▲岸田さんの関係で「開成高校」というキーワードが新聞にまで出てきた。確かに開成高校悲願の最初の首相であり、官僚にも開成高校出身者は歴史的には多くで(東大生が官僚になっていた時代については)、非常に局地的な盛り上がりは見せているわけで。嶋田元経産次官はやはり開成高校ご出身だとか。学歴がというか教育費の支払い可能性が、人々の二分化をますます進めているのであるとか言う話になっている中、高校人脈ということがことさらにフォーカスされると面倒なことにならなければいいが。実際は同窓だとしてもそれが理由で選ばれたわけでもない人が、みんな一緒にされたり、何かあると「お友達」とか余計なことを言われかねません。多くのケースでは、言ったり騒いでいる方がどうか思いますが、選んだ理由がはっきりしていれば堂々とやればいいのです。例えば、官僚には東大が多く、東大には開成が多いのは明白なのですから。(ちなみに私は開成高校にはご縁がありませんでしたが。。)

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