シナリオライターとしてのプロフィールと実績、お仕事のご依頼について。
シナリオライターとして活動している坂本洋平の簡単なプロフィールといくつかの実績をこちらで公開しています。
●自己紹介
はじめまして。シナリオライターとして活動している坂本洋平と申します。
高校時代に所属していた演劇部にて創作・エンターテイメントの楽しさを知り、以降ゲーム業界でプランナー兼シナリオライターとして活動しつつ物語づくりを学んできました。
より幅広い活動を行うべくフリーのライターに転身後、小説やシナリオ制作などの執筆業務をお引き受けしています。
「伝わる物語」を意識した読み手に刺さるシナリオ制作が得意です。お仕事と真摯に向き合いながら「楽しむ」を忘れずに活動しています。
ここを訪れてくださった方と何らかのご縁で目標を共有できれば嬉しく思います。
●略歴
プランナー兼・シナリオライターとしてゲーム業界~フリーランスを通じて多数の実務経験があります。複数のシナリオ教本やプロの指導により物語づくりの基礎を習得し、実践することでスキルを磨き上げてきました。
どのようなジャンルも対応可能(ホラーやコメディ、セールス系シナリオも経験あり)ですが、得意とするのはドラマ性があって読者や視聴者に感動を与えるシナリオです。
小説・ゲームシナリオ・脚本・漫画原作など幅広くお引き受けしています(様々なクライアント様・ユーザーの方々より多くの高評価をいただいております)。
●実績
▼飯塚市を盛り上げるサークル・豆たんクラブ様主催のゲーム教室にてゲームシナリオの講師を担当させていただきました。
(こちらのゲーム教室の様子は西日本新聞様にて記事として紙面にも掲載されました)
▼筑波観光鉄道様が運営するケーブルカーの朗読イベントにて朗読用の脚本を担当させていただきました。
▼クロスメディア・パブリッシング様より発行された書籍「ストーリーでつかむ! プロジェクトマネジメントの原則」にて、小説の執筆を担当させていただきました。
また上記に公開はございませんが以下のようなお仕事をさせていただいております。実績をジャンル別にまとめていますのでご参考ください。
A.小説作品
このところご依頼の多いジャンルで私自身も力を入れています。
などの実績があります。
テーマを頂いたうえで、世界観・キャラクター・プロット等の設定から作成しています。また、既にプロットが出来上がっているものを小説におこすといった業務もお引き受けしています。
B.動画脚本
YouTube等で公開される映像コンテンツの脚本執筆です。
などの実績があります。
YouTube漫画の再生回数には多くの要素が絡むため満足いく再生回数をお約束することはできませんが、コンテンツそのものの質を上げるシナリオを納品いたします。
C.ゲームシナリオ
ゲーム業界にてプランナー兼シナリオライターとして長年勤めてきたため、最も経験の多いジャンルとなります。
などの実績があります。
0からの企画立案、シナリオ制作の経験も多数あります。ゲームならではのシナリオ分岐に対応した物語制作・執筆が可能で、スクリプトの作成経験も多くあります。
D.その他
などの実績があります。
また実写を前提としたドラマ脚本においてはお仕事としての受注経験はありませんが、シナリオ教室にてプロのもと数多くの作品を制作しています。
E.ポートフォリオ
いくつかの作品は以下のリンクよりご確認いただけます。
現時点では表に出せるものが少なく作品集としてはまだ乏しいですが、実績公開OKの作品を随時こちらのポートフォリオに追記していく予定です。
●お仕事の環境やお問い合わせについて
その他、お仕事をご依頼いただくにあたって関連する内容をまとめています。
A.業務時間につきまして
在宅ワーク(現在は埼玉県在住)で基本的に土日祝日関係なく稼働しています。お仕事の連絡に関しましては、特段の理由がない限り24時間以内に返信しています。
Chatwork、Slackなどのチャットツールを用いたコミュニケーション、Zoom等の会議ツールや直接対面での打ち合わせも問題ありません。
B.費用感につきまして
基本的には文字単価にして3円~10円程度にてお引き受けしています。
やや上下の幅が広いですが、ジャンルや執筆の難易度、その他執筆に付随する作業やお打ち合わせ頻度等によりご相談させていただいています。
その他不明点などございましたら下部の連絡先よりお気軽にお問い合わせください。
C.シナリオライターとして役に立てること
「物語」というものはいつの時代にも需要のあるものだと思います。物語の感動を用いた商品マーケティングや物語仕立てのプロモーションムービーなど、ストーリーを用いたブランディングというのは幅広く活用されています。
シナリオライターとしてお引き受けした業務に真摯に向き合うのはもちろんのこと、必要とあらばコンテンツを一緒に盛り上げていく、その一員としてお役に立てましたら幸いです。
担当したコンテンツがあらゆる人の心に届き、そして結果に繋がることが私の喜びです。
●お仕事のご相談はこちらから
お手伝いできることがございましたら<ys.scenario@gmail.com>までどうぞお気軽にお問い合わせください。
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