見出し画像

ボリビアに入国!ウユニの街にある列車の墓場

2019年2月21日、昨日取ったチケット(TITICACA BOLIVIA)コパカバーナ経由で、ラパスに向かいます。コパカバーナはボリビアとペルーの国境でにある街。バスで国境を越えます。

画像1

国境を超える際は一度バスから降ろされ、バスを乗り換える必要があります。自分の足で国境を超えるのは新鮮な気分、、、

画像2

コパカバーナには正直、何もありません^^でもとても気持ちのいいところです☀

画像3

昼食ついでにちょっとだけ観光。

画像4

そして、ボリビア事実上の首都、世界最高高度にあるラパスに到着!憲法上の首都はスクレですが、政府主要機関があるのはラパスです。

ラパスは治安が悪いと言われているので、街を歩く際は十分ご注意を⚠️

画像5

ネットで「Todo Turismo」(旅行者に人気の夜行バス)で、ウユニに向かいます。(21:00発)

画像6

これが入口の外観。少しわかりにくい所にあります。南米長距離バスにしては値段が高く、(約6,000円)相当リッチなバスに乗りました☆

画像8

席のグレードが2段階あり、どちらも食事付きです。グレードの高い席しか空いてなかったので、そちらに乗ると、、、

画像7

ワインが出てきた!(笑)飛行機のファーストクラスに乗った気分^^

早朝、朝日が昇る際外に出る時間をくれます。写真タイム☆そして朝食がでます。

画像9

ウユニに到着~☆!7:00到着予定が早まり6:00くらいに着きました。

ウユニの街はめちゃくちゃ日本人だらけ。すぐ、街に何社もあるツアー会社巡りをしてツアーを取り、そのまま今日泊まるホテルも決めちゃいます。

私たちは昼前〜サンセットのウユニ塩湖ツアー、次の日から1泊2日【ボリビア→チリのアタカマ砂漠】ツアーを選びます。ツアーはバリエーションが豊富なので、旅の日程と行き先に合わせて選ぶことができます。

画像10

※南米周遊している方は【ウユニ→チリ アタカマ砂漠】のコースにして、チリの下の方にあるパタゴニアに行ったりブラジルに行ったりしています。また、塩のホテルに泊まって夜空を見るプラン、サンライズを見るプラン等様々!

ホテルに荷物を置いてすぐさまツアー開始☆

ウユニの街中から車ですぐのところに、トレインセメタリーと言う列車の墓場で、風化した列車があちこちに放置されています。

画像11

画像12

色んなところで写真を撮る時間が1時間設けられています。笑

画像13

〜〜続く〜〜

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?