演劇の指導でアニマル・スタディー(動物観察からの演技研究)というのがあります
うちの演劇の師匠Vの旦那Pが「猿の惑星」やBBCの自然&動物番組シリーズで仕事しているということもあり、ことある毎にあちこちで野生動物を観に行っては弟子のワタクシも師匠同様に感激しております
今回はせっかくアルゼンチンに来ているので、南極へいくため中継地点の港町 、アルゼンチン最南端、世界の果てと呼ばれるウシュアイア
インド|ラダックで見た風景・人々と文化、想像を軽く超えてきた1ヶ月の滞在記と旅写真たち。
無期限の一人旅中、
インド北部にあるラダックへ1ヶ月ほど滞在してきました。
想像を遥かに超えた絶景と文化、ラダーキーたちとの出会い。
ラダックへの大好きが止まらない、
旅行記と旅写真たちをまとめてみます:)
標高3000ー6000mの土地で見る山や木々や草花、流れる川や湖。
ラダックに暮らす動物たち。
バリ島ウブドのホテル「kubusari」のまわり田んぼです。
日本の田園風景と違うのは、ヤシの木があること。
手前の植物から→ハイビスカス・バナナ・竹・稲・ヤシの木といろんな木
夕陽が落ちた瞬間の青い時間が一番美しいです。
お米は3期作なので、田植えしたばかりの頃が水田に空が映って美しいです。
11月中旬は雨期に入るので、そのような田んぼに出会う確率が高いですね。
バリ島はどこにでも神様が