韓国人の妻が日本に来て驚いた事〜グルメ編〜
ども、よーぺーです。
漫画「進撃の巨人」がついに最終回ということで話題ですが、アニメ派のボクは放送される冬までネタバレしないように、一生SNSをみないようにしようかと本気で考えております。
さて、今日は「韓国人の妻が日本に来て驚いた事〜グルメ編〜」について。
結論からいいます。日本の食べ物のクオリティが神という話なんですが、
例えば、
・うどん
・トンカツ
・回転寿司
等々、とにかくチェーン店のレベルが高く、しかも安い。
また、特に驚いていたのがコンビニです。
「コンビニ弁当がうますぎる!!!」と。
たしかにボクが韓国で食べたコンビニ弁当はまずかったです(笑)
特に、妻が一番驚いたのはコンビ二スイーツとスナック等のお菓子のレベルです。
中でも妻の界隈で人気なのが
日本人もみんな大好きの「ハッピータン」とセブンイレブンの「ラングドシャ」です。
これらは、よく妻が韓国の友人に送っています。
ちなみに韓国のスナックとかチョコとか向こうの友人が送ってくれるので色んなお菓子を食べた事があるのですが、正直いまいちです。(苦笑)
日本って自分たちは気づいていないけど、世界から見たらとんでもないクオリティの商品やサービスが沢山あると思います。
これって人間も同じだと思っていまして、人から言われて初めて気づく強みがあります。
「ジョハリの窓」という心理学の理論がありまして、客観的に見た自分を知ることで、これまで気づけなかった自分を深く知るための理論なんですが、
自分を知る方法として4つありまして、その1つに「自分は気づいていないけど他人が知っている自分をフィードバックしてもらうことで新たな自分を知る」というのがありまして、ようするに、人から聞くことで初めて知る自分の強みもあるよねってことです。
今回、ボクが日本の強みに気づけたのは妻が教えてくれたからです。
今の時代、いろいろな選択肢があるからこそ、自分の強みをしっかり理解したうえで、適切なものを選択することが成功のカギだと言われています。
「ジョハリの窓」を使ってみると、みなさんの中のまだまだ気づいていない強みが見つかるかもしれません。
まとめ
選択肢が多い時代、自分の強みを知る事が成功のカギ
人に聞かないと気づけない強みもあるよ
手法としてジョハリの窓という理論が役に立つよ
最後まで読んでいただきありがとうございます!
自己理解の理論「ジョハリの窓」
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