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【新ステージへ】韓国ドラマ、地方創生、D2C、進化する人しない人

第○波まで続くか分からない状況ですが、結局どこまでいっても適応できる人もいれば出来ない人もいて、それが社会を分断しているような気もしています。
海外ではテレワークの普及や生産性向上が定着しつつあるのに、日本企業はテレワークへ消極的な企業ほど淘汰されかねないという状況で、舵取りの良し悪しで企業全体の今後が左右されそうな予感。。
そんな中、ネットフリックスや韓国ドラマの台頭は、必然と言えるのかも知れません。

梨泰院、愛の不時着、スタートアップに次いで、やっとハマりそうな韓国ドラマを見つけました。最初はゴッドファーザーみたいな重い印象でしたが、ちょっと見ると韓国ドラマのゆるいノリになってきて、これからに期待。

飲食と地方創生は、もはや行政に頼るのではなく、自ら活路を見出すしかない状況。熱量と影響力ある人たちが、これからどんどん引っ張っていきそうな予感がしました。

コロナによって加速したライブ配信市場は、まだまだカオスで先が見えない様子。一過性のものとなるか、YouTubeの次に来るPFは何か。

EC定着とSNSの台頭で、D2Cもすっかり定着。BASEFOOD様はパイオニアとして大成功している印象で、マーケティングを通じてユーザーを理解して、顧客視点で商品をブラッシュアップしていくという手法は参考になります。

ワード規模ごとの選定、期間と費用のトレードオフなUGC生成、検索結果の掲載面シェア向上、本質的にはSEOやリスティングと一緒ですね。
このあたりのツールやコンサル市場も乱立していて、データを上手く活かせるかどうかが分かれ目に。

韓国は日本の悲しい未来となってしまうのか。兵役や財閥という要素はないけれど、こういった国やコンテンツの影響は波及しそうです。

テレワーク用アイテムの次は、ワーケーションを狙ったアイテムが増えてきそうな予感。手軽にいろいろな場所で暮らせる時代へ。

マシンの普及率、1日1本、自粛生活、そういった要素を加味すると、ちょっと厳しい状況のような。

逆に電子コミックを最大100冊7割引は、当然のように殺到して短縮へ。

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