見出し画像

ちょっとホラー??なイシダ記念日

皆様こんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。

水曜日はヨネケンセミナーの日。
今日は配属学生さんの研究中間発表でした!

ただでさえセミナーで発表があるってだけで、3年生にとってはドキドキだというのに、今日は午前中に試験もあったようで(笑)
まさに夏休み前の試練ですね~(^^♪

そう!あと少しで夏休みだ!もうひと踏ん張り(^^♪

ということで、
配属学生さんが頑張っている間、敏腕秘書はおとなしくイシダ記念日の更新です。
今回は短歌ストックより『ロボット・機械人形』テーマのものを選んでみました。

ちょっとホラー?
夏だし?(笑)

石田くんの短歌(ストック)にはたびたび、『死』という言葉、表現が出てきます。その中でもマイルドなものを選びました。

これからお医者さんになろうかという青年が…大丈夫か!?
マッドサイエンティストなんか!?と…ちょっと心配に、ならなくもないのですが…

石田くん曰くこの『死』を扱うことは一つの短歌の技なんだとか。

石田くんが尊敬する木下龍也さんも、著書「天才による凡人のための短歌教室」で『死をいじくりたおせ。』と説いています↓

ある程度の配慮は必要だが、死をいじくりたおして死に向き合え。
こんなにもわからなくて、こんなにも謎で、けれど必ず(誰にでも)来るものは他にない。死について書くとき短歌という詩型を使えば余計なことを言わずして確信めいたことが書けてしまう

木下龍也「天才による凡人のための短歌教室」

ほー…

ノンフィクション非モテ女のこじらせ短歌を得意とし、
オバケとか死とか怪奇現象とか呪いとかタタリとかが小さいころから苦手な私にとってはちょっとハードなお題で、
石田くんが『死』とか言い出すと途端に心配になっちゃう小心者ですが(笑)
徐々に慣れて、向き合っていきましょうかw


石田くんの短歌ストックには、ほかにもたくさん『心配になる短歌』があります(笑) そのうち出すかも?(^^♪乞うご期待。

イシダ記念日とセットでやってる
ちむどんどんの「あくまで個人の感想です」。ああ。私はどうしてこんなコーナーを始めちゃったのでしょうか。
始めた私が悪いのか。
ドラマが悪いのか。。。

今週もまぁ…ドラマの中では一応…いろんな事件が起こっているにはいるんですが…。
ウソダロというくらいあっという間に解決しちゃった話もあれば・・・
いや、まだやっとったんかい・・・というものもあれば・・・
どれもこれもあんまり ちむどんどんしません。
つまり、私の感想は今週「特になし」が本音なのですがw

今日は天ぷらの話

ちむどん今週のテーマ(???)でもある天ぷら。
沖縄の天ぷらならモズクの天ぷらが好きです。
あとは海ブドウも初めて食べた時感動した~。
さんぴん茶も好きなんだよな。(ドラマの感想ではない)

眉間にしわが寄り始めたので話題を変えましょう。
徳島…と言うか、
我が家?(たぶんうちのご近所も)の夏の風物詩をひとつ。

夏は、いろいろなムシが出ますよね。カブトムシ、クワガタ、カナブン、セミ…カエルにカタツムリ、蚊なんかももちろん。
家の中で遭遇するとイヤなやつらもたくさん。
Gとか、大きな蜘蛛とかムカデとか。イヤですね~~~!あれこれ対策はしていますが時々出ます。

で、我が家はほかに、
夏になるとこいつらも家の中に入ってきます。

ちなみに、長男、肌着のタンクトップ後ろ前。

カニ。
こいつはチビカニちゃんですが、もう2周りくらいデカいのも時々、部屋の中を歩いていたりします。チャカチャカチャカチャカ~~~~なんて、動いてね。
デカい奴なんかは厚み?高さ?があるでしょう?
タランチュラでも出たんかと思っちゃいますよ。ビックリしますよほんと。。

田んぼや用水路にたくさんいるカニさん。我が家の庭にもいっぱいいるんですけどね。家の中にまで入ってきちゃうんです。
もう慣れましたけどね~。
家にカニが出るってなんか笑っちゃいますよね。


この記事が参加している募集

オープン学級通信

今日の短歌

サポートだなんて、めっそうもございませんが万が一サポートなど頂けましたら、研究室メンバーのお菓子代として使わせていただきます。