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秋フェス2023

皆さまこんにちは。
昨日はお休みを頂いておりました。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。

急に涼しくなって慌てて冬布団を出しています。
土日は必ずピーカン晴れで、土日を堺に季節が変わってくれたらいいのにねぇ。そう都合よくいかないから困ります。

しかもこの土日・・・というか三連休はあべ家大忙しなんです。

昨年も少し紹介したのですが、
3連休には近所のお祭がありましてね。
お祭り自体はコロナ禍でも規模を縮小してやってたようなんですが、久しぶりに、上の記事でも紹介したような ↑お神輿?(屋台 というらしい)が復活。

あべ家ボーイズが参加します。

3年ぶりって書いてあるけどたぶん4年ぶり

式内 勝占神社
当社は勝占町中山の中腹海抜六五米の高 所に鎮座する古い社で今を去る千余年前 (西歴九二七年)の延喜式神明帳にも載ってい る阿波国五十社の一つ。
古代この附近一帯は海であって出雲系海人の 豪族が支配しその大祖神の大己貴命(大国主命) を海に突き出た中山の東端、展望のよ い景勝地の当地に祀った。これが勝占神社の 発祥であると思われる。
爾来中山をとりまく篠原郷篠原庄の氏神 となり、古くは領主たる京都仁和寺より神 田七町五反の寄進、

源平時代には平家の重鎮 田口一族の尊信をあつめるかたわら、小松島に上 陸した源義経が屋島にむかう途次ここに参拝 し「勝を占める」縁起を説いて士気を鼓舞 したとの伝説、

あるいは蒙古来襲の国難に 当ってが当国代官司の必勝祈願、降って戦国 末期には阿波国守護細川持隆の社殿建立、 江戸時代には蜂須賀家政ら三代の社参につ いで治昭の堂宇建立、等々国守級の人々から も篤い信仰が続き今日に至っている。
なお、本殿北の脇社であった金比羅祠は藩初 家政に懇請せられて城府鎮護のため二軒屋 の勢見に遷宮せられたことは広く人の知ると ころである。
祭神の大己貴命は古来、農林漁業の神、勝負 の神、医術の神として崇められている。
秋の例祭は十月十日

-社前案内板より-* 誤字らしきものもそのまま掲載した。
https://genbu.net/data/awa2/katura_title.htm

まぁ歴史はよくわかんないんですけどね。
夫婦そろって地元じゃないし。縁もゆかりもない地域ですので。
そんなことより、我が子が乗るぜってことで、太鼓の練習だ当日の段取りだで大忙しなのであります。

1歳半で初めて「乗り子」になった長男も小学3年生。すっかり身体が大きくなってしまったので今年が最後です。

6歳の次男も、赤ちゃんのころから地域の人たちに目を付けられていて(笑)「未来の乗り子は確保した。弟の方ももちろん乗るよな?!」と言われ続けていました。ところがコロナで中止が続いていたため、満を持して。今回初めて乗るわけです。

そんなわけで最初で最後の、あべボーイズが一緒に乗るぞってことでもうね。広島からジジババ(+愛犬)まで来ます(笑)

あとはお天気だけが心配…

げ・・・・

おもいっきし寒いし雨だし…おいおい。

石田くん(ヨネケンOB・医学科4年・雨男…)3連休…どっか遠くに行ってくんないかなぁ…

あんまりひどい天気になりませんように(笑)


さて。

悪天候予報で久しぶりに思い出した石田くんですが。
実は、秋の短歌届いています!
ちょっと今、
私、まるで心の余裕がないので(笑)来週、新作、披露しますね(^^♪


さて。
英会話研修応用編で玉砕した話は水曜日にお伝えした通りですが
なんとか食らいついて行くためにも、予習復習+αしないとなと思っているところです。

お誕生日会で宣言した通り、
毎日の弁当作りのお供には英会話のお勉強になりそうなYouTubeやポッドキャストを聴いて耳を鍛えているところなのですが
しばらくはこちらでお勉強しようと思います。

渡辺直美ちゃんがAll Englishでやってるポッドキャストです。
直美ちゃんは言います 「My English is no good」。
彼女自身の英語のお勉強も兼ねてやってる番組だそうです。

確かに、ネイティブに比べたらNo goodなのかもしれないけど、彼女のsimpleでeasyでstraightでpureでslowlyな英語が今の私にはちょうどいいしpronunciationも美しいし、何よりhumorがたっぷりでfunnyでinterestingなんでね。
学習とはいえ、面白いと思えないと続かないじゃないですか~。
なので。私も。徳島の直美ちゃん目指して頑張ります(^^♪


そうだすっかり。忘れる所でした。ブギウギ見てますよ。

まだ様子見

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