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フェスフェスフェス

皆様こんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。

3連休前。雨模様の徳島ですぅ~
明日は柴田さんの結婚式(フェス①)ですが、お天気!!!うーーーん!!!どうにかなりそうな感じですね?


きっと大丈夫


とにかくヨネケンメンバーとして、
石田くんを、神戸に入れないようにだけ。しっかり忠告しておいて、無事、素敵な結婚式になるように徳島から祈りましょう~~~

まぁね。
今日もこれと言って話題はないですよ。ええ。
昨日あまりにも研究室に関係ない話しかしなかったんでね。ええ。
今日はちょっとだけ本当にアカデミックな話題を置いておきましょう。

すっごく久しぶりにHPの『業績』、更新しました!

この度新しく追加したのは、142-146 でございますが。
もちろん遡って見てくださってもいいですよ(笑)

普通、こういう『業績リスト』って、タイトル、著者、雑誌名くらいのものですが、ひとつひとつ米村さんの一言コメントも添えられておりますのでより…わかりやすいかも?です。
ご興味ある方どうぞゆっくりご覧になってください。

敏腕秘書は時々こういうちゃんとした仕事もしています。


さて10月8日・9日と言えば…
本来ならうちの近所で秋のお祭り(フェス②)が行われる頃であります。
五穀豊穣?を願う祭りだったかな?
4つくらいの地域がそれぞれおみこしを出しまして。
おみこしの上で、男の子たちが「トコトントコトン」太鼓を叩いて、神社を巡り、練り歩き…というのやってた んですけどね。女の子の舞みたいのもあったような。

あべ家は、この地域にわりと最近引っ越してきた身で。特に縁もゆかりもないので、あんまり祭のことに詳しくないんですけどねwww

神輿に乗れそうなちょうどいい男児がいるぞーーーってことで
お声かけ頂きまして。
あんまりよくわかんないままがっつり参加するということをやってました。

あんまりよくわかんないんですが、とにかく地域の人たちは大切にしているような由緒正しいお祭でして。高齢化が進む農家さんもここぞとばかりに張り切っちゃって。大変賑わってたんですけども。

そんなお祭も…
コロナ禍のあおりをうけまして、おみこし・出店は2020年からずっと中止。もしかしたらこのままなくなってしまうかもなぁなんて話も聞きます。


うちの長男、ありがたいことに2回も、おみこしに乗せてもらって。。。
直近がこちら。2019年。


長男4歳(年中さん)

お化粧もしてね~。衣装も来て。1日半、早朝(6時半集合)から拘束されて。祭りの2週間前?くらいから毎晩太鼓の練習もあるしね…
もう親も・・・いや親「が」大変なんですけどもw

今思えば良い思い出です。

弟も太鼓叩きたい

次男もまだムチムチバブバブしてますけども。。。(きゅん)


zzz

お祭り終盤ではもう疲れて、太鼓のたたき手が寝ちゃうっていうのもまた可愛いハプニングでねぇ。終盤が一番大事みたいな感じだったんですけどね。寝ちゃったもんは仕方ない。

↑ 神輿を回すことにどういう意味があるのかもよくわかんないんですけど
見どころのひとつ。高齢者たち(時々若手30-50代)が頑張ります。

↑ 昔は4つの地域すべてがやっていたという「さっせー」
担ぎ手にたくさんの若い男性が必要ということで、今は1つの地域でしかできなくなってしまったようです。
上で太鼓を叩いているのは小学3~4年生?
精神力を鍛えるために?かなりハードな練習をするらしい。泣くほど怒られるけど、それでも毎年「やってみたい」と手を挙げる男子が後を絶たないとかなんとか。学校でも「ヒーロー」になれるようです。

確かに、ちびっこが、穏やかにトコトントコトンやってるお神輿とは雰囲気も違うしかっこいい。

掛け声に合わせて、お神輿を空中に投げます。ほんの一瞬宙を舞って、またそれを男性たちが受け止める。
これを祭りの間中何度も繰り返します。

動画…より生で見たほうが迫力もあるし、ひやひやするし、勇ましくてかっこいいです。

音頭を取るおじさんも、担ぎ手の若い衆(?)も皆さん浴びるほどお酒を飲んでいるのでとても心配になりますが、楽しそう。

コロナ禍の今では考えられないお祭りですね~~~(^^)
うちの息子たちが神輿に乗れるうちにまた復活するでしょうか?(息子たちは練習も本番もしんどいから乗りたくないらしいw)

あ。そうだそうだ。
私の地元、東広島では酒祭り(フェス③)、今年は開催するようですよ~(^^♪

盛り上がるといいなぁ。


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