学級閉鎖×きのこ研究
皆様こんにちは。
徳島大学細胞生物学分野・ヨネケン秘書のあべみょんです。
皆さまお変わりありませんでしょうか…
長男のクラスはインフルエンザにより、今年度二回目の学級閉鎖となりました。一度目の学級閉鎖では、しっかりインフル罹患する側だったため、療養している間に学級閉鎖になって、元気になった頃には学校が再開されていたわけですが。
今回は元気モリモリ!パワー100倍!
と言うことで…。
私は私で、年度末お馴染みのハップニングがまた今日に限ってやたらと頻発するので相手もしてられないし…
参ったなと思っていたのですが。
算数のプリントはこれ以上やりたくない。
そりゃそうだよな。
じゃあ…どうする?
キノコ図鑑の好きなところ、描き写したりしたら?漢字も書いて(国語)。絵も描いて(図工)。キノコの勉強(理科)もできて。一石三鳥じゃん?と提案したところ大ヒット!
昼休憩では、Callistaさんともキノコ談義。
Callistaさんはマレーシアで、光るキノコを見たことがあるそう。
長男、大変うらやましがっていました。
日本でも、高知(万太郎でお馴染みの横倉山)や和歌山、三重などでも見られるそうです。
昼休憩が明けても、長男の集中力は凄まじかった。
見事でした!
さて学級閉鎖、当初の予定では今日いっぱい。明日から学校…とのことだったのですが
今朝ピンピロピンとアプリが鳴りまして。晴れて。学級閉鎖の延長が決まりまして( ;∀;)
明日以降もキノコ研究頑張ってもらいましょうか…。
研究1および2の、「かくスペース」というのは、
『俺の絵を見て、君が模写するスペース』のことです。
研究2の方は、クイズ形式参加型となっております。
ぜひぜひ、参加してみてくださいね。
力作は担任の先生にも見てもらうんだそうです。そりゃ見てもらった方がいい。というか、引き伸ばしてもらって掲示してもらいなさい。何ならお母さん、Tシャツにしたいわ。
何はともあれ、インフルで苦しんでいる子たちが早くよくなりますように。
そして気を付けましょう~~~~皆様もどうぞご自愛ください。
サポートだなんて、めっそうもございませんが万が一サポートなど頂けましたら、研究室メンバーのお菓子代として使わせていただきます。