ヒロ♨️

サウナに関する日々のあれこれと独自レポ。都内在住サウナ大好き30代男。/サウナイキタイ…

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サウナに関する日々のあれこれと独自レポ。都内在住サウナ大好き30代男。/サウナイキタイで書ききれなかった「ノーカット版」のサ活を載せていきます。/サウナイキタイ→https://sauna-ikitai.com/saunners/69920

最近の記事

12/1 OPEN! 「都内最大級」サウナ[ROOFTOP(西荻窪)]

12月1日にオープンする西荻窪のROOFTOP。 「都内最大級のサウナ室」という謳い文句でナニカと気にはなっていたココ、オープン前の先行イベントに当たり、行ってきました〜。 西荻窪から徒歩0分。南口を出てパチンコ屋さん「messe」の裏口から入った3階と4階にあります。3階がコワーキングスペースで、4階がサウナ。 サウナだけの入浴もできるし、1時間500円弱の料金を払えばコワーキングスペースも使えるそう。 というワケで、まずはサウナへ。 脱衣所は、タオル、バスタオル

    • サウナ✕アートで脳がピッカピカ[チームラボ リコネクト(六本木)]

      今回行ってきたのは、六本木にあるチームラボのサウナアート展「リコネクト」。サウナ施設の隣にアートの展示が併設されているイベント。 AbemaPrimeでこのイベントについて、チームラボ代表の猪子寿之さんが出演していたんだけど、猪子さんの説明がもう感覚的な感じで、だけどなんか気になるような猪子節。ゲストたちも終始わかるようなわかんないような感じでキョトンとしていた。 極めつけのその言葉が (こちらの動画の26分45秒頃) 「 (サウナに入って、ととのった状態でアートを見て

      • サウナと川であー夏休み[ときたまひみつきちCOMORIVER]

        いろんなサウナを巡り始めてからおよそ半年。30ほどの施設をまわるなか、ひそかに憧れていたのが自然の水風呂。 サウナでガンガン熱されたあと湖や川にダイブしている映像や写真を見ていると、これって至福の極みなんじゃないのって思っていた。 でも、インドアな家族のもとで育ったもので、キャンプとかもほとんどしたことないし…テントサウナ持ってないし、自分で建てられる自信もない。 そんな自分にうってつけな場所を見つけた。ときたまひみつきちCOMORIVER。おふろcafeで有名な温泉道

        • インスタ女子とガチサウナー[8HOTEL CHIGASAKI(茅ヶ崎)]

          THERMAL SPA S.WAVEから幸先の良いスタートを切った夏の旅、もうひとつ行ってみたいところがあった。「8HOTEL CHIGASAKI」。サウナシュラン2020にも選ばれた名だたるホテルなのである。 写真をみた時に感じた、なんかリア充でパリピーな雰囲気に怖気付いて食わず嫌いをしていたが、今回夏だし、参戦することに。夏だしね!普段あまりサウナに入らない奥さんも一緒に付き合ってくれた。 茅ヶ崎駅から徒歩で5分くらいか。海水浴客をもてなす感じの料理屋が並んでいる路地

        12/1 OPEN! 「都内最大級」サウナ[ROOFTOP(西荻窪)]

          俺っていま、無限かも[THERMAL SPA S.WAVE(大磯)]

          夏の間に行っておきたい場所だった、THERMAL SPA S.WAVE。今は大磯プリンスホテル宿泊者だけしか入れないとのことで、もういっそのこと泊まっちゃえ!ということで、泊まりで行ってきましたよ。 大磯プリンスホテルのスパ棟3階と4階にあるサーマルスパ。3階は男女別で、温泉と洗い場、4階は水着着用で男女共用。サウナやインフィニティプールがある。 入り口で、サウナ入る時に敷くためのバスタオルとガウンが渡される。このガウンの高級感。なんかアガる。あぁ、ガウンが似合う男になり

          俺っていま、無限かも[THERMAL SPA S.WAVE(大磯)]

          【モデルナワクチン2回目】副反応レポート

          先週、モデルナワクチンの2回目接種を終え、副反応も経験しました。 この記事では、私が経験した副反応がどうだったのか、その体験リポートを書いていきます。これから接種を受ける人に役に立つかもしれない事前準備も紹介しようと思います。 いつもサウナの体験記をあげているこのnoteで、なぜこんな関係ない記事を書くのか。それは、、、高熱で寝ている間、サウナと同じレベルの大量の汗をかいたから…。 というのは冗談のようで本当の話なのですが、一番大きな理由は違います。 なによりもやっぱ

          【モデルナワクチン2回目】副反応レポート

          東京で一番古いサウナ[サウナセンター(鶯谷)]

          2回目のワクチン前、最後のセッション。湯ったりととのっていきたかったこの日選んだのは、鶯谷のサウナセンター。 都内で現存するなかでは最古の老舗。創業昭和48年とのことなので、48年続いているということか。ここまで愛され続けいている理由はいかに。 萩の湯と逆側、南口から徒歩で5分ほど。見えてくる7階建てのビルには「サウナセンター」と書かれた看板。その文字のテイストに老舗感がある。 入り口にはなぜかガンダムのフィギュアと2メートル大の壺がお出迎え。ご主人の趣味なのか。 3

          東京で一番古いサウナ[サウナセンター(鶯谷)]

          焼殺系に魅せられるワケ[スパリゾートプレジデント(上野)]

          今回向かったのは、上野のスパリゾートプレジデント。お目当ては、毎週土曜にやってる「焼殺系」と呼ばれている熱波師、レジェンドゆうさんのアウフグース。 13時の回に合わせて向かった。12時50分頃についたのだが、既に20人ほどの行列が出来ていた。なかには「レジェン道」と書かれたタオルを腰に巻いているファンっぽい人もいた。 #レジェンドゆうさんのアウフグースレジェンドのアウフグースは、まず、位置決めから始まる。途中退出者のための動線確保。はじめての参加者は1段目への移動。安全の

          焼殺系に魅せられるワケ[スパリゾートプレジデント(上野)]

          一番ホームにしたいサウナ[萩の湯(鶯谷)]

          ちょっと遠出をして、鶯谷・萩の湯へ。 広くて充実した施設なのに銭湯、という高コスパのイメージだった。 ヒャダインさんが「サウナを愛でたい」で「このクオリティで銭湯価格はダメでしょう。」と感心しながら言っていたのが印象的だった。 鶯谷北口から徒歩3分。ラブホテル街を抜けた先にそれはあった。いきなりのアットホーム感。煌びやかなネオン街の交感神経優位から、副交感優位に転じる。いいアプローチ。 そして、建物がデカい。銭湯部分で4階まである。 1階はランドリー、2階はフロントと食事

          一番ホームにしたいサウナ[萩の湯(鶯谷)]

          俺のサ活「ノーカット版」はじめます。

          はじめまして。ヒロと申します。都内在住サウナ大好き30代男。普段はメディアの仕事してます。関東圏を中心にサウナをdig。「サウナイキタイ」でサ活レポ書いたりしています。ツイッターも細々とやっています。 この度noteを開設することにしました。行ったサウナのレポートや、日々のサ活を豊かにするために考えたことなどを綴っていこうと思っています。 なぜnoteを作ることにしたのか。それは単純で、noteでは文字数制限がないから笑。「サウナイキタイ」は1024文字の文字数制限があっ

          俺のサ活「ノーカット版」はじめます。