俺流、How to study English !!第一弾
Introduction
hello guys, thank you for coming this article. Today, I want to talk about "
How to study English (俺流)" if you have any interest for this, please read at last.
とこんな感じの英語自慢は置いておいて(google翻訳はしてませんよ(笑))ちょっと今回は自分流の英語の勉強の仕方をお教えいたします。
その前に筆者はどれくらい英語ができるのでしょうか?
気になりません?だって英語できないやつがペラペラしゃべっても意味がないと思うでしょう。
一応英検二級は持っています。(準一級は51点足りずに落ちましたが)
写真も貼っておきます、名前のところだけ隠させてはいただいてますが、れっきとした本物です(信じてくれ~)
とりあえずこの記事を読んで下さる方々が英語を学ぶにしても、最終目標をどこに持っているかはわかりませんが全般的に役立つことをお教えできればと思います。
大切なこと
英語を勉強するうえで大切なことは、、、(speaking は別で記事作ります)
reading(読むこと) listening(聞くこと) writing (書くこと)
この三要素をバランスよく鍛えられるかに限ります。私も高校時代は英語のスパルタ教育を受けこの三つを飛躍的に伸ばすことができました。(授業中はくそめんどくさいとか思ってすみませんでした)それではこの三要素をどのようにバランスよく学んでいくかお教えしましょう。だいたいこれを極めると英検準一級までは取れると思います。(取ってから言え!!)本当は教えたくないです。
Reading(読むこと)
まずReadingで必要なことは、単語を覚えるところから始めましょう。単語帳は何を買ったらいいかわからない、、、 そのような方よくいらっしゃいますよね。好きなもの買えば? 冗談です、ゆるしておくんない?
最初はここから始めればいいと思います。別に私は英単語帳は自分が見やすかったりするものが一番勉強につながると思いますので、参考の一つとしてこの英単語ターゲット1900を購入してみてはいかがでしょうか。結局さっき言ったように好きなもの買えば?っていうことです(笑)
さあ、英単語帳を購入しましたなら、ジャンプコミックでも不人気であるトレーニングの時間がやってまいりました。(メダカボックス調べ)
とりあえずページを開いてみましょう、うわー英単語がいっぱいだーっという感想や、英語嫌だーっていう感想が聞こえてきそうですね。座れ(無慈悲)
今回は英単語ターゲット1900を参考として使用します。
参考画像:発行元 株式会社旺文社
編者 宮川幸久 ターゲット編集部
少し見にくいですが、これで勘弁してください。
まずは単語の意味と日本語の意味をマッチングさせましょう。この時に絶対にしなければいけないことは、、、
”単語を書く”
必ずしましょう。読むだけで大丈夫だわ、とかいう発想は後々痛い目にあいますので注意してください。絶対、必ず、覚えるまで書きましょう!!
はい注目!! 単語を書いて覚えた後はさっきの画像の右側にあった例文に注目しましょう。
ex: Modern technology has greatly, improved our lives.
improveという意味には向上する、改善する、(簡単にいうと)よくなる
というだいたいこのような意味があります。このような意味を理解した後は、自分なりに何か文章を書いてみましょう。
ex: These days, environment problems have been improving.
このような感じで例文的なものを書いてみましょう。
input(単語を覚える)output(実践してみる)
これがものすごく大事!!!!びっくりマーク4つもついちゃいます。
こんなことわかってるわ。とおっしゃる皆さん、基本というのはいくらごまかしても変わらないものなのです。とりあえずやってみてください。(文句は受け付けません(笑))
まだまだReading は続きますよ~ 書いてる本人は結構疲れてます(弱音)長いです。でも、がんばりますという無駄な意思表示はナイル川に流しておいて、続きを書いていきます。
つぎに文章を読まないことにはreadingは伸びません、今までのはreadingをするにおいて必要な土台作りです。モンブランで言うとスポンジの材料用意しましたーっていうぐらいですかね。
それではどのような文章を読めばよいのか?これは人によって変わってきます。その人の英語のレベルに合わせて選ばないと、破滅的に難しい文章にあたってしまいますからね。
おススメ教えてくれよとか言われますが、そこは自分のレベルに合う参考書をご自身の目でみて選んでください。いきなりつめたいな~となるかもしれませんが、実際人が選んだものはその人にとって、あっているだけであって、必ずしもあなた自身にあっているわけではありません(マジレス)なので、必ずご自身の目で確認してください!!
Listening(聞くこと)
writing と並んで英語を学ぶ上でネックな二大巨頭の一つですよね。そんなあなたにおすすめのサイトがあります。
それは、、、、
有名といえば有名なのですが、これが聞き取れるようになれば英検準一級の合格も確実になります。(ならやれよ)
なぜこれをおすすめするかといいますと、スクリプト、つまり、台本がタダで見れちゃうんです。
例えば、これは4月2日のニュースなのですがこのようにCARL AZUZさん(めちゃくちゃ尊敬してます)がしゃべってることが英語で書かれてるんです。
このスクリプトの見方を紹介いたします。(画像付き)
例えば同じく4月2日のニュースなのですが、TRANSCRIPTというところの下にClick here to access~の所をクリックしてもらうと、先ほどの台本が出てきます。
またこのCNN10の何がいいかといいますと、ニュースの時間が10分、字幕を付けることが可能(確か英語できました)それでは、実践的な使い方を説明いたします。
① 一回目は字幕を付けて(できるようになってきたらつけずに)視聴
その際、できるだけわかったことをメモしながら聞いてみてください!(英語でメモしたりするとなおよし)
② 二回目は台本を見ながら視聴
ここで、ニュースの言っていることが自分で理解できていたか確認。
③ 最後に字幕、台本を見ずに視聴
この三工程を繰り返すことが必須!!
これを繰り返しすることにより、必ずといいっていいほどlistening 能力は向上します。サボらずにしましょう(特大ブーメラン)
Writing (書くこと)
さあ大一番が出てきました。writing、皆さん苦手ではないでしょうか?
書き方としては構造を作りましょう。
・構造の作り方
1、メインアイデア(何についてどう思うか)
2、ボディー(それについての理由)
3、コンクルージョン(結論、まとめ)
これが基本的なことになります。最初は日本語で書いた文を英語にしてみましょう。
topic ex: 猫派それとも犬派?
main idea 私は猫が好きである。
body 猫はかわいいし、この世の頂点である。
conclusion この理由により猫派である。
I prefer cats to dogs. There is a reason.
Cats are cute and they are top of the world.
From this reason, I prefer cats.
最初はこんな感じで大丈夫です。最初から完璧にできるほうが、怖いです。ポイントとしては、最初は文法に気にかけずに書くことがコツです。あまりにも支離滅裂な場合はダメですが、最初はできるだけたくさん書きましょう。そして、長い文章が書けてきたら細かいところに注目していきましょう。文章を書く上でうまくなっていくコツは熟語をたくさん使っていきましょう。
ex: in order to ~をするために prefer A to B BよりAを好む(先ほどの文章)
などなど使っていきましょう!!
発展すると
Although dogs are clever, cats are cuter than dogs
みたいな感じになります。
最後に
今回は自分に似合わずまともなことを書かせていただきました。(笑)少しでも皆さんの英語苦手などがなくなればと思います。実際はもっとかけたのですが、体力が、、、
突然ですが今回書かしてもらった記事の発展版
受験勉強の英語まだやってるの?
を有料にして公開したいと思います。有料にする価値あるのかと思っていらっしゃる皆様、私の英語の恩師に少しインタビューをしに行こうかと思っております!!その先生は英語をストイックに極められ、循環可能な英語を促進している先生でございます。先生からも英語のコツなどを聞いてまいりますので、作品を楽しみにお待ちくださいませ。
長文お疲れさまでした、それでは~
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